✖壊恋ブルース(かいれんぶるーす)
真っ赤な嘘と気づいた 君の笑顔のその裏に
まぁ構わない女の嘘はたしなみさ
気まぐれな色に染めていく
仕組まれた 不協和音 魅せる
気の長い夜に溶けていく
星のない夜なのに「海がみたい」つぶやいて惑わせる
笑えない日もあるって(きみは)
雨を見てこぼす笑みと(なみだ)
平気なフリをしたくて(ぼくは)
火をつけたタバコだけど
雨の音は 優しい
真っ赤な糸がいるなら
用意しとくよ いつもどーり
運命とかのロマンもたまにゃ見たいんだろう
見慣れたはずの景色 霞んでいく
たばこのけむりのせいにしよう
月のない夜に 飲まれていく
静けさが うるさくて 空見上げ 耳塞ぎ つぶやいた「xxx」
最古の夢と気づいて(ぼくは)
苦笑いするけれど(なのに)
サイコな夢と嫌って(きみは)
それなのに綺麗すぎて(いつも)
最後の夜と気づいて(うたう)
最高の思い出だって(すべて)
つよがりも なれたもんさ
本当は叫びたい
終わりのない空と海を
みせてあげる
その輝き色褪せない
羽がゆらゆら舞って 空を飛びたくなって
幻だってわかってる 見たかったよ
まるで光と影 かさなりあわない
結末(おわり)用意されていた物語
スキル快楽だってトリガー試してみる
花びらの占いみたいだってね
スキ キライ スキ キライ
壊恋ブルース(かいれんぶるーす)歌詞
壊恋ブルース【オリジナル曲】
オリジナル曲第2弾です
(かいれんぶるーす)
苦い思い出に苦笑して去る者を追うのをやめた。
自分の価値を過信出来ず,寄る者には背を向けた。
気付けば傍にはギターと煙草だけ,それもいぃ。
よかったら遊びにきてね@v@
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