ーインタビュアー

夜が来て、明日のために寝たって

朝起きたって何にも変わっていない。

こんな面白くない日々に

飽き気が差してきた。だから

きっとみんな自分じゃない人の椅子を

借りようとしているのであろう。

自分じゃない人の人生を借りて

楽しい思い出を作りたいのだろう。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

インタビュア3

閲覧数:50

投稿日:2013/12/29 15:35:43

文字数:142文字

カテゴリ:小説

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