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オンガク
木洩陽の朝 迎えた 降り注ぐ光の雨は 風に色彩をつけ そして谷に流れ込む 緑の園にそびえ立つ神々は 崇め尊ばれている精霊たち 光の柱が立ち そして神秘が訪れる 大空に根をさし 大地に息吹をたてて 私は訪れやしない もうそこへは・・・・ 目的など何もない ただ何もない自分が嫌だから あなたがたに私を押しつけたくないんだ 永遠に時間を眺めていればいい 私はその一瞬を過ぎ去るのだから・・・・
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yumebi
閲覧数:84
投稿日:2009/06/11 00:17:26
文字数:233文字
カテゴリ:歌詞
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