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27件
ナイトの王子
歩いて行った
私一人霧に置いて行って
だからなんだ
自分で帰れば
それだけでいいとわかっている
退廃に暮れた
私の心
やることすらなくなっていったんだ
ボロボロに...迷子の森
ロア
This Death
森に一人 森に一人
歩いていた僕は迷子になったんだ
そんな時に人形やってきたんだ
ピエロのようなものを持って
後ろ引き入りながら僕を見たんだ
そんな格好してどうした?
金ならないからこっち来んな
そんな物騒なもん持って近づくんじゃねえ
その忠誠を捧げろ...デスピエロ
ロア
瞳もクチバシも軽やかに羽ばたく翼も全て
吹き出したばかりの血の色したbloody bird
「ヤツの仲間はどこにもいない親も子もない」
「どこからともなく現れ血塗られた声で囀る」
「ヤツはそのクチバシで刺し殺し食らう」
「ヤツは死臭を嗅ぎ分けて獲物を食らう」
「ヤツは死の瞬間を予期して現れる」
「ヤ...shooting the bloody bird
ろろあ製菓堂
イントロサビ
刻忘れの精霊は踊る
絶えぬ光と枯れぬ緑
祝福の花嫁が歌えば
神来たる古の宿り木
1A
ほとりで醒める悠久の蛇
純なる真白の糸織れば
宵に捧げた言の珠ひとつ
月の息に攫われて...神の宿木【詞先:伊月えん様ご予定】
catacleco
1A
今も思う あの日伸ばした
手の先には 何があったの
1B
答えのでない 日々はただ過ぎてく
1サビ
迷いこんだ森の奥に光
今度はもう 間違えないから
真っ直ぐに目指すよ 信じた方を
待ちきれない 君の元へ今...迷いこんだ森で【曲:らいむ様ご予定】
catacleco
(メッセージ)
暗闇の出口もない
彷徨いからなし
大切な人
【Aメロ】
それからさようなら
短い間 お世話になりました
夢の国 行ってみたい
つんざくな森の中
覚悟を決めては森へ行く...迷いの森
レイア
Aメロ
薄暗い森の中 10
猫目を頼りに進む 11
秘密は何処にしまいこんだ? 13
Bメロ
獣道も途切れて 10
人魂が照らしてる 10
怖い怖くない狼さん 14
サビ
相棒も眠たげで 10...猫目宵旅
りくりくり
苔色のまだら模様を走らせた木々の下で、ポツリポツリと水の音。雨が止んだ頃、思い出したように雨の空。
ポチャリポチャリと出会う音。足元で音なく流れる小川をはずむ音。
ポツと、ポツリと、ポツポツと。あるいは思い出したようにまたポツと。拍子を忘れてじゃれる音。
幹と緑と薄暗さ。風を忘れて水の音。
...【筆調べ】森育ちの雨
ヘルケロ
分かたれ 彷徨う緒
虚ろの天 浮かぶ昼月
宿命の 邂逅の彼方
ヒトは何を 導くのでしょう
無垢なる指の 幼い戯れの中
秘められた“証明”を解きて
真理の音律を視る
誓いよ荊棘に 姿を変えて
結ぶ縁を 護り給う
双対の眼を 柔らに閉じて...悠限のティル・ナ・ノーグ
瀬戸ゆずゆき
真夏の夜に カンテラ一個
花束を下げておいでんなさい
森の入口の ぬめぬめ岩場
ずっとずっと続いてるから
震える白曇りの息 雫ぽたり
葉月だというのに
迷い蛍は噤む 森は多くを隠す
鎮魂が夜の底に吹きだまる
さァさァ、心の準備をしておいでんなさい
もうじき来たる場所へ着くから...首吊りロープの森
IO
深き緑の森の中
風と光のざわめきを
集めて愛でるものが居る
いのち奏でるものが居る
揺れるひとひら葉の裏に
影と眠りのぬくもりを
求めて宿るものが居る
夢を重ねるものが居る
総べる大樹の美しさ
囲う若木のきらめきを...森の奏者
朝飛 縁
翡翠色に染まる
爪の先に宿す
幾千の煌めきが
命を湛えて飛び立った
此処はモリノウミ
底はツイノサキ
生まれ変わる朝の点滅が
私の鼓動を速めてく
蛹の中で見ていた夢の
その先へ 先へ...モリノウミ【曲、動画有】
吹憐
[命の大樹]
作詞・作曲 春巻P
歌 鏡音レン&氷山キヨテル
古の時より在る 天(そら)を突き抜ける大樹
一枚(ひとひら)の葉が樹より散りゆく
散りゆく葉は地に落ち 新(あらた)しい命を生む
甦れ死に逝く森よ
枯れた大地に草木(そうもく)が 次々と生い茂る
森の息吹が かすかに吹き抜ける
水の淀みは...命の大樹 歌詞
ハルマキ@春巻P
がらんどうの繭
君は揺すって
私ここで眠っていたの
薄紫に笑う
頑なに閉じた
貝殻みたい
浅い色の目蓋が二つ
きらきらけらけらと
目を覚まして
夢の話をする朝...ヨスガラのうた
吹憐
惑星が傾く
蛍光の茜色
貴方にはきっと見えない
視えてなどいない
静寂が嘯く
対角に辿り着く
この足を絡め取るのは
緑のざわめき
叫べなくなる前に
何処か遠くへ...ワンダーゴート
吹憐
夢の世界 きらきら光る
水面に映る光のよう
素敵な音楽に 風のコーラス
誰も邪魔する者はないわ
私 好きなだけここで歌えるの
夢の世界 さらさら笑う
風に揺れる木々のよう
誰も居ない 誰も来ない
誰も気づく者はないわ
私 好きなだけここに居られるの...壊れた歌声
ほうかい
君の唄声が静寂(しじま)を揺らす
深く凍る森虚ろな光が射す
仰ぎ見る空は深遠の色
糸のような月が、解(ほど)けていく記憶を暴く
風に移ろう懐かしい笑顔
夢の奥底に封(と)じこめたまま
宛てを失い永遠(とわ)にこの森に惑う
君はいないから
願いの最果てを目指し、僕は彷徨う
君を捜し...最果てのゆめ
櫻井文規
木洩れ日を纏い
月の虫は何処へと
向かうのだろう
還るのだろう
約束を嫌う
花の背に手を鳴らし
轍は永く
何処へと向かう
優しい緑の鐘で
この朝を鳴らして...往来の森
吹憐
A1)
ふかきもりに
まよいこんだ
ふたりのへいは
ひとりは しろく
ひとりは くろい
けんとたてを もっていた
くろいそうび
をかまえつつ
しろのへいしに...未定(楽曲師、絵師、アドバイス師、※動画師)募集中
Giko@長期逃亡中
まってまって うさぎさん
どちらに 行かれるの?
ナゾナゾ なこの国は
どちらに 行けばいいの?
ねぇねぇ おじょうさん
どちらに 行かれるの?
ニヤニヤ なこの顔は
すべてを 知っているの?
私が足を進めるたびに
あなたは遠ざかっていく...riddle world
serve
いつまで続くのか
果てなき道の彼方
共に森と息をする
たった一人の旅人
ダレノタメ ダレガタメ
その声は尋ねる
ホシノタメ ホシガタメ
彼は答える
風の調べを聴きながら
雲の行方 追いかける...忘れられた森
cota
7年経った今でも
貴方のことを考えるってどうかしてる?
一方通行の森ずっと歩き続けて
貴方だけ探し彷徨ってる
懐中電灯照らしても
歌を歌ってみても
どうしても見つけられない
森の入り口で
「またあとで」
と言った言葉は嘘だった?...Forest of seven years
MITSUKI
広がる人口の視力ゼロ
足元は不安定
道化師ピエロはこう言った
下は闇 上は赤
続くは迷路 手には風船
歩くも飛ぶも好きにしな
踏みしめた地面はわずかに揺れて落ちていく
踏み外せば終わりの迷路 終わりを目指せ
光漏れる森の隅
ナイフを握るのに...ウソツキピエロに棺桶ゼリー
えいし
もうあの頃から一年が経つよ
何気なしに通い続けた僕の場所へ
あの時は悲しみで一杯だった
その心を優しく受け止めてくれた想い出の場所
何も見つめれなかったあの時
横になってずっと考えていたよ 木洩れ陽の中で
出口のない迷路を一人
駆け抜けようとしてたよ その時をずっと
...緑の安らぎ
yumebi
自分自身を忘れていた あの時
全てが真実だった あの頃
私は何処へ赴く 破片を探すために・・・
行き着くのは緑の樂園
春風がそよ吹くころ 私はよくここへ来た
木洩れ陽の中 心地良い眠りに誘われながら
自分を省みるために
苦しみを告げられなかった あの日
心がボロ...緑の樂園
yumebi
木洩陽の朝 迎えた
降り注ぐ光の雨は
風に色彩をつけ
そして谷に流れ込む
緑の園にそびえ立つ神々は
崇め尊ばれている精霊たち
光の柱が立ち
そして神秘が訪れる
大空に根をさし
大地に息吹をたてて...菩提樹
yumebi
だれかさんが落としていった
マフィン。
とってもあまくておいしそう。
チェリーが入っていて甘酸っぱいの。
「暗がりには近づかないで」
「無闇によっていかないで」
「どうして?」
「きみは美しいから」
「分からないわ」
森にはだれかさんの残した...cherry pie
m-kaede