立ち尽くして見上げた 午後2時の空は
やけに眩しい青で 見透かされそうで

「自由なんて綺麗で不自由じゃないか」
吐き捨てた不安 でも揺らがない心

溺れて 沈んだ夏へ さよならさ
何処かの一部にだって なりたくない

I just break through the sky.
今は僕が僕のままで 失わずに
存在証明を
ありのままでいいとやっと気付いたんだ
終わらせないよ ねぇ

影すら見えぬ夢と 影踏みで遊ぶ
例え意味は無くても あの頃みたいに

ソーダ水に落ちてくビー玉みたいな
刹那的衝動が助走になるから

孤独へ 沈んだボクと 手を離した

I just break through my heart.
いつか恋焦がれたままに 輝くから
存在証明を
誰かのせいなんてもう言いたくないよ
足掻き続けて

I just break through the sky.
今は僕が僕のままで 失わずに
存在証明を
ありのままでいいとやっと気付いたんだ
終わらせないよ

I just break through my heart.
いつまでも
I hope to break through your heart.
そんな僕でいたい

「突き抜けるよ...さぁ。」

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BREAK THROUGH

私はここにいる。終わりのない存在証明を。
そんなお話。

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投稿日:2018/08/24 20:49:42

文字数:551文字

カテゴリ:歌詞

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