月光
暗闇の中 光る満月が
僕の存在を掻き消してゆく
それでもかまわないと 歩みつづけて
たどり着いた場所は無の世界 迷宮だった
埃のにおいと孤独の風が
僕の胸を冷まし消し去ってゆく
ありふれた日々と ありふれた言葉
そんなものに僕はもう嫌気がさしたから
誰も気づかなくていい
この迷宮の中で彷徨い叫ぶんだ
あぁ 月明かりに照らされて 浮かびあがる
影 それさえにも今の僕は 怯えてしまう
笑うことも 苦痛になって
絆を拒否する心になった
それが誰のせいかなんてわからないけど 人とかかわることに
僕もう疲れてしまったから
誰も近づかないで 僕の心の中に入ろうとしないで
ねぇ 嘘で固めた愛情なんて 必要
ない だって本当の愛じゃなきゃ意味ないから
Ah
Ah歩き疲れて 立ち止まって
空を見上げたら まぶしい日差し
きれいな青空に 自由に雲が浮かんでいた
ねぇ 僕の心の叫びに気づいてよ
あぁ 本当は怖くてたまらないんだ 孤独が
だからお願い ほんの少しの勇気を
あぁ 今夜はきれいな星が瞬けばいいのに
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