<A>
果てしなく続く地平線 この空の向こうに
君はどうしているだろう 髪が前に靡く
<B>
この風にのせて 私の想いは
形のなきべき that's one
<サビ>
絶対的なオンリーワンは 小さくとも叫ぶ
世界中に伝わってる 波動を受けとる
君も受けとる 同じ周波数
数値を回して 聴いてよね
<A>
宇宙を駆け巡る光 目的地はどこ
何光年ってわかんないや とにかく進もうか
<B>
強いグラビティ 引き込まれそうだ
光がないから 新しい
<サビ>
呼んでよ私の名前を 大事に叫んで
その声さえも届かないの どれだけ弱いのよ
泣きそうだよ 完全無の世界で
たとえ…でも 響かないよ
<C>
音と光が交差するとき 初めて私の前に
君の姿が見えるんだよ
<サビ>
金輪際離さないで もう一人は嫌
お互いの気持ちが結ばれて 通じあったみたい
嬉しくて 顔に出てるよ、ほら
君は…そう シンフォニー
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命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
歪な声がする
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急いだその分ほど老い疲れてく
弱音吐ける私の勇気がただ羨ましいだけと
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yidongxiang
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バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
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