「ルミナスディサイド」

「A」
目覚めての朝 
「おはよう!」っと
誰もいない空に

「A」
見上げた太陽
あの頃とは
何も変わらないね

「B」
思い出すよ 一人ぼっち
メロディーが 
重なり合った そして ほら
一緒にいようと
願うんだ

「サ」
わんわん 君は叫ぶんだ
言葉をなくした
罪無きその声が
笑い合えたらって
単純な心が 2つ
明日へと・・・

「A」
沈む日にbay
「また明日!」
傷つかないように

「A」
見上げた夜空
輝く日
そこに君はいないね

「B」
思い出すよ 二人ぼっち
臆病な
届かない声 そして ほら
寂しくないよと
確かめた

「サ」
わんわん 君と歌うんだ
変わらない僕は
あぁ いらないよ
笑い合えたねって
単調なリズムが 2つ
別れを・・・

「C」
でもでも 何を待ってるの?
どうしようもないよ泣いたって
私は何を知ってるの?
知らないよ

わんわん 声が聞きたいよ
わんわん 君と叫びたい

ねぇねぇ 君と歌いたい
ねぇねぇ 君に「また逢えたね」って

あぁ 言いたいよ

「サ」
わんわん 君は叫ぶんだ
言葉をなくした
罪無きこの声が
笑い合えたらって
単純な心が 2つ
明日へと・・・

わんわん 声が聞こえたよ
振り返ってみても
悔しくなるんだよ
そろそろ私は
行かないといけないの
さようなら・・・

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

ルミナスディサイド

ルミナスディサイドこの歌詞は自分が作っている小説の一部分です。
死んでしまった狼と少女の物語
逢いたいという気持ちを歌にしました。

閲覧数:363

投稿日:2013/07/21 13:14:15

文字数:580文字

カテゴリ:歌詞

ブクマつながり

もっと見る

クリップボードにコピーしました