此処はどこだろう。
俺の名前は(矢倉 椿)近所の山に登って変な鉄の板を拾って・・・その先の記憶が無い、それよりこの体が変にプカプカするこの空間は何なのだと言うのだ、
とりあえず此処から出よう。                                     我々が住む世界とは少し違う世界、そこには12年前5つの国がありそれぞれ・ブロンキア共和国・ビーストキングダム・ファンタジニア公国・ハ ートイーオス王国・アダーカー帝国が有ったが、統一戦争があってハートイーオス王国が勝利し、 連合王国が誕生した、しかし、現在祖国を王国から解放を掲げる人々が解放軍を名乗ってまた混乱に陥った世界である。        俺の名前は「ウルズ」んでこの隣の白髪の奴が「スクルド」そしてこっちの奴が「ザンディ」3人で傭兵やってるんだ、今は王国実験部隊の護衛を任されたが此処の警備万全、俺らが来る意味が分からないな、まあ見回り行ってくるか・・・

うぅ痛い、ようやく外に出れた、外に出れたが運悪く誰かに見られてしまった。
「コイツは驚いたその服装王国の者じゃないな」
腰に二本の剣をさげている青年が立っている。
剣?さっきは剣かと思ったが俺と同じ位の年だし普通剣なんて持って無いだろう。「何独り言言っているんだ?まあいいやコッチから行くぜ」腰の剣を鞘から抜いて走りだす、しかし、顔すれすれの所で剣を止める。
「やめたお前民間人だろう、どうやって此処に来たのか知らねえけどさっさと帰った帰った」と言って瞬間サイレンが鳴り響くそしてアナウンスが入る、「敵襲敵襲、解放軍が東から接近している各員戦闘体制」女性の声が聞こえくる。
「糞来たちまったか」ウルズ舌打ちする、そしてこっちを向いてお前剣使えるか?愚問だこれでも剣道をやって行いて自信もある、なんせ日本で三本の指にはいる位の腕前だ、そこら辺の奴には負けないぜ!「そうか、日本って場所がどこだか分からないなけどまあいい」後ろから「おいウルズくたばってないか?」グレネードみたいな銃を持っている少年が手を振っている、隣りに手ぶらの少年もいる。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

幻想の剣 第1話 始まり

スミマセン初音ミク 全く関係ないです。自分が書きたいの書きスミマセン。
でもこの作品に出して欲しいキャラクター(コンなのドウよとか、〇〇〇って名前の人、良くない) 書いてみてください、駄目だしもお願いします。     キャラ設定             矢倉椿  やくまらつばき  14歳 剣道が上手い中学2生ただそれだけ、マンガ好き       それでは出るも分からない二話で!

閲覧数:102

投稿日:2009/03/22 20:51:10

文字数:931文字

カテゴリ:小説

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