会ってから
しばらく経ったけど
見とれていたから
そっか 気になりはじめて
ぐっと 距離を縮めていたんだ
足跡が続いた砂浜
先を歩くキミ
背中に小さく
好きとつぶやいていたら
''それ本当?"なんて
キミが急に振り返り
僕は驚いて
サイダー落としてしまった
Lucky 見落としていたんだ
Happy お互い好きだったなんて
友達→(から)恋人に変わる瞬間(とき)がきたみたいだ
Lucky こぼしたサイダーの
Happy 甘い香り感じる
Summer vacationはこれから
はじまったばかり
サンダルを遠くに飛ばして
ふと香った柑橘
そっと揺れている髪の毛
風鈴の声を聴いていたんだ
夏を感じた
日の当たらないこの場所
二人だけの秘密基地
時間を忘れて
遊び疲れた頃に
チャイムが鳴るから
名残惜しくなる
Lucky 子供なんだけど
Happy 大人になりたいような
こういう気持ちっていつから芽生えたんだろうっていつも
Lucky 無邪気の中にはきっと
Happy 見えないその先のこと
考えても分からないくらいが
今の僕達にはちょうどいい
Lucky ふれあった指先の
Happy その温度感じて
夢なら覚めないで欲しい
それくらい今が最高で
Lucky あの日サイダーの
Happy はじけた瞬間(とき)みたいに
終わらない
輝いてゆける
コメント1
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歌詞設定作品1
ブクマつながり
もっと見るスカートのプリーツを揺らし前髪も完璧
仕上げにはグロスをオンする
キラキラ光るくちびる
距離が近すぎる2人
背中合わせでも遠い
おまじない したから
私 見てよね
ねぇ darling darling
ねぇdarling I LOVE YOU
ときめきを止めないでいて...ねぇ darling
オノトリ
グラスの汚れのような 頑固にこびりついた思想・理想なら
手間暇水をかけて 気づけばdrownしてく朝まで
錆びついたブランコは どこからともなく風に揺られてる
心の隙間染みて 吐息の意味と意思の Tuning して
言葉の石を 拾って拾って 穿って穿って いいの
本物ならば近くで隣で笑ってるの
融か...FIRE
tanaka_tanako
A
君の目が閉じて開かないことを
僕は少しも知らずにいたんだ
僕をバカだと思うなら
起き上がって笑っておくれよ
B
この雫は何だろう
名も知らぬ透明な雫
温かくて冷たくて 海の香りがした
この雫は何だろう...愛しい雫
ナツキ
透き通り 羽ばたく 蜻蛉の羽音 いつまででも
続いていくような夕暮れの隙間に佇む
公園の片隅 忘れ去られてたビー玉が
くすんだ透明に映し出す夏の思い出を
今なら弾け飛ぶ炭酸の泡になり
夕空に溶け込んで 此処でない世界まで
金色へと染められてく
街路樹の下 立ち尽くしてた
舞い落ちてゆく 一葉だけ拾い...秋風に残る夏【曲:あんちゃんさん】
和泉沙羅
(オブリビオン)
fall into oblivion
A1
消えた 星の名前
誰も知らない 光の記憶
どうか 覚えていて
祈る声は 深い闇に飲まれて
B1
世界を変えるため 未来を変えるため
張り詰めたままで 今日も 走り続けてく...OBLIVION
June
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ご意見・ご感想
ミントブルー
使わせてもらいました
まだ使わせて頂いてはおりませんが、先に予約させて下さい。
どれくらいかかるかは何とも言えませんが、現在制作中です。
2016/12/16 10:52:34