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オンガク
一体何をどうすれば 辿り着くのかな 分からない愛を知ろうとして ただ愛せばいいと思っていた おもちゃの車輪は風を切って 走り続けるばかりで 振り向くことを知らなかった 募っていく思いの欠片を 散らかった部屋の片隅で パズルのピースのように 繋げていた 繋げていた まるで幼い少年のように 目を光り輝かせていたんだ 時は回り続けていて いつかは終わりが来る 止まるなら君と会えた その瞬間に止まってほしい 言葉に出来ないこの 切ない気持ちは ずっと今も胸の中で 輝き続けているよ
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抹茶丸
列車は君の元へと。
閲覧数:365
投稿日:2018/08/17 16:14:55
文字数:244文字
カテゴリ:歌詞
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