黒「続きでっす!」

 「でゎ、いってらっしゃーい!」

貴「・・・・・・」

生徒「お…女だぁぁああ!!!!!」

貴「!!????」

貴(逃

またまた猛ダーッシュ☆

貴「どーなってんのーー?なんかおかっけられてるし、さっきから男男おとk…」

そうなんです。ここは元男子高だったのでs貴「管理人のバァァカァァ!!」

ガシッ!!

貴女は誰かに腕を掴まれました

貴「Σふぁ!?ちょ…ちょっと!?」

?「いいから僕につかまって!」

貴「え…?」

?「ついてきて!」(ダダダダダダッ←走ってます☆


貴「ぇ…?ぇぇえええ!?」




貴「ハァハァハァ・・・つかれた。。。」

?「大丈夫?」

貴「ぅん。ってゆうかあなたは…?」

カ「僕はカイト。君は?見ない顔だけど…」

貴「あ!わたしは○○っていいます!今日転校してきました!宜しくデス!(ニコ」

カ「(…可愛い//////)」

カ「ぁ・・・ぇと、君は知らないようだけどここの学校に女の子は君
  をいれると、5人だけなんだ…。」

貴「えーと…冗談ですよね??」

カ「冗談いったつもりはないんだけど・・・」

貴「ぁ・・・あはははh」  ガクッ


今回はここまでです!

でゎ、次回で~^^















ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ボカロに恋しちゃおう!②

黒「いも食べたい。」カ「管理人せめてポテトって言おうか?うん。」

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投稿日:2009/12/31 11:26:33

文字数:553文字

カテゴリ:小説

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