[サビ]
確かめたいこと それは今すぐ君を
いつも動かすメロディーのように鳴っている
走り出したらもうそれは 今すぐ君の
鼓動動かすメロディーが空に響き渡る
[Aメロ]
なぜなぜ どうしてなの 例えば
信号の青はよく見ると緑色してる
のびのび 伸び上がる筍
皮がむけた後は何十倍の身長になってる
[Bメロ]
気づけば始まりの頃を忘れたままに
騒ぎの中で自分を見失っても
道のりがあとどのくらいなのかが分かれば
もう少しで そう 抜け出せる一歩手前さ
[サビ]
恥ずかしくて 泣きたくて 認めたくない事が
それこそ君の力になっている!
かき鳴らせ 心のギター 命の限り
君の奏でるメロディーが空に響き渡る
[Bメロ]
通り雨が降り出したなら
心の傘を開いて 目の前の道を見据えよう
今すぐに出来ない事でも 積み上げたら
いつの間にか 片手間で出来る一歩手前さ
[Aメロ]
ワンパク坊や達の寝顔
君の歩く道は 君だけの楽しみが待ってる
どれだけ集めるか 僕と比べるとしよう
大空にハッピーを並べよう
(歌詞応募)緑の日
自分が歌詞応募している作品に自分で応募してみました!
書いてみてわかったのは、このテーマで書くのは割と難しいなって事です。
そしてギターソロが特に入ってるわけでも無いのにギターを題材にするという、作曲者泣かせの詞が爆誕。
最初は応募が全然来なかったんで試しにやってみた程度のノリだったんですが、
なんとなく来ない理由が分かりました(笑)
何でもかんでも応募すりゃいいって物でも無いんだなというのと、
自分が書いてみて本当に上手くいかない作品だけ募集するようにしようかなと。
あと、やってみて上手く出来なかった時に
「やってみたんだけど上手く出来なかったんですよ~」てのも教えて頂けると
次回からの作品作りに活かせるので教えて欲しいデス!
コメント0
関連動画1
オススメ作品
光が揺らぐ君の目には いまにも消え入りそうな
心臓を巡った炎の暮れない陽の在り処
水底に咲いている骸の形をしている不安がいて
うごけなくなってしまう頃にいつかの未来も途絶えていたんだ
白以外ない辺り一面の夢みたいな珊瑚の破片をあつめて
散文詩につないで 一人の物語を紡いで
心を巣くう君の暗闇が晴れた...Haunt You - 歌詞
shima
あなたは、彦星と織姫のお話を知っていますか?
神様に嫌われてしまった二人は、天の川を挟んで一人と一人。
二人は一年に一度、七夕の夜にだけ会うことを許されたのでした。
しかし、それも晴れた時だけ。
神様はやはり二人を嫌っているようで、七夕の夜に必ず雨を降らせます。
まだ梅雨空が続くその日は、滅多に晴れ...星のとなりの空け者【自己解釈】
ゆるりー
足跡は消える 季節は変わり
手の中
今年を染める雪を
喜ぶ姿 それを見て
いつまでもあなたといたいと スノーナイト
ハッピーバースデー 街が全て
白銀のまま
駅前の大きなツリーも
大きく 小さく変わって
傷までも隠さないでいたいの フローライト...メルト
Messenger-メッセンジャー-
九十九の電燈と青く心象描く照明に縋る
終生僕の最後の綴る殉情宿る風景の如く
九十九の電燈と青く心象描く照明に縋る
終生これが最後の綴る殉情宿る風景を。。
叫喚と血漿の拍子 透明な心臓の砕ける
量子(クアンタム)が氷層に散って閑静を内包し
狂い咲く精神現象、疾患は退廃と幻想に囚われた
脳髄、心象の情詩...歌詞 - 現象学(bpm113)
shima
ご要望をいただきましたので、曲募集中の歌詞をまとめました!
下にいくほど新しいです。
基本的に改変可で、大きな縛りも作っておりません。
練習などにもどうぞ!
説明文のところからジャンプできます。
--------------------------------------------------...曲募集中の歌詞まとめ
太田PoN太
別れの涙が
雪と混ざり
降り積もってく
ただ眺めている
一人きりで
君と重ねた
左の手を
色褪せては消えてくよ
触れては溶ける白い記憶
手を繋いで...サヨナラ冬の日
三蒼
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想