<サビ>
臙脂色の輝きが
黄金虫色に光出す
<a>
最近誰かの口癖伝染った
掛け替え無い大切な奴
<d>
夕日は西で主張する
役に立た無い蜜泉
<b>
誰にも知られずに
見え無い溢した蜂蜜を
集めて光はSunset以外に
月も味方
<サビ>
臙脂色の輝きが
黄金虫色に光出す
強者の破壊
砕けた心で
誰かの砂利道
作れたら
<a>
御金を払った
オレンジジュースを
一口も飲まず零して仕舞った
<d>
伝えられない大好きは
抑え切れずに溢れ出す
<b>
月が橙(だいだい)色
美味しそう
証を私に示してくれるの?
せざるを得無かった我慢は
君には出来無いだろう
<サビ>
臙脂色の輝きが
黄金虫色に光出す
計り余った力の命は
知っててくれれば
満足するの
知ってて貰えば
満足出来るのさ
<c>
私の視線は西日色
見た物全てに
君への愛を刻んでる
夕日を見て感動する理由は
努力が 恋心が 愛情が
「確かに」
と言ってる様な物だからね
<サビ>
臙脂色の輝きが
黄金虫色に光出す
計り余った力の命は
知っててくれれば
満足するの
知ってて貰えば
満足出来るのさ
――――――――――――――――――
【以下はメロディーとの兼ね合いで没に成った語句の数々です】
自分の為にも成りはし無い
他人の為にも成りはし無い
誰も褒めてはくれ無い努力
夕日を見て感動する理由は
証拠が無いと思い込んでた
努力が 恋心が 愛情が
「有る」と橙色の光で
見せ付けて貰えた故(から)だ
唯一で居る私を見てくれる?
強さを私は持ってる
知って居てくれれば気が済むの
残債想溢~橙月~
【Basic】
作詞:羽旨魔歩流
【Coment】
夢の中で物凄く良い歌を歌いました。私は母が運転する車の隣に座って、YUKI作曲、mugen作詞の「ランデヴー」を歌おうとする。頭の中で、「那(あ)のメロディー」を流す。そして、歌い出す。
けれど、自分の口から出て来た歌は、「ランデヴー」では無い。
「臙脂色」から始まる拳の効いたJ-pop。即興で歌って私は居(お)りました。自分で歌詞を作って歌って居る。其(そ)の歌詞に感動して泣いている。其の様な夢でした。
作詞者:YUKI様の「COSMIC BOXと言う楽曲の二番の歌詞からも考えて、歌詞を作りました。
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