タグ:夕陽
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黙って 微笑み残し
ゆっくりと 歩いてく
今にも 泣き出しそうな
君のその背中 僕はただ見つめてる
二人が好きだった この丘の夕陽は
痛みの色にAh… 変わってたよ
抱きしめたかった 追いかけて君を
僕から別れ 切り出したくせして
恋の最後の日 この胸に染めて
違う未来に気づいた二...Pair~恋の最後の日~
MIRY
紅茶と夕陽の 喫茶店
滲んだ窓辺を 見つめる
渋くて眩しい 今日の僕
切ない敗北感 胸を埋める
楽に話せる ソフトな気安さより
危なげなクールさを 選んだ君さ
ねぇどうして アイツなの?
君を好きなのは 僕の方なのに
紅茶も夕陽も なくなって
夜空の窓辺は スクリーン...窓辺のスクリーン
MIRY
「待ってる ずっとここで」 君を呼び出した
祈るよいうに送った 携帯メール
夕陽が鮮やかで 君が好きだった
丘の上登れば 思いが巡る
やっと今 本当の気持ちに
気づいたよ 君なしじゃいられないと
期待した 返信の言葉に
僕は もう動けない
何も伝えずに この恋は終われない
哀しい涙...この恋は終われない
MIRY
荷解(にほど)きの途中 オレンジの
街並み ベランダで目を細め 一人眺める
この空の向こう この時間
君は何を してるのかな...想いを馳せるSummer day
笑顔は輝くから まだ微(かす)かだとしても
諦めない 心があれば 大丈夫
笑顔を絶やさずいた 君が今も好きだよ
伸ばした手...Summer day~笑顔の誓い~
MIRY
さらさら夕陽の 海風に
眩しく染まった 君を見る
さざ波に溶けそうで 焦る気持ち
Because You're natural smiling
僕が穏やかに変われたのは
こんなにも誰かを 大切に思えるなんて
微熱を残した 砂浜に
素足をとれれて 笑う君
若き日のかさぶたが 剥がれ落ちた
Becaus...Because You're natural smiling
MIRY
笑顔で照らす夕日が
やけに眩しく あなたが見えない
行き先分からぬ 雲が
あなたの声を邪魔する
時間差で走り出した
何の意図もなかったけれど
ルートを変えて 追いかけるように
偶然が 必然に 掻き消された
あなたと一緒に風を感じていたい
何も始まらないドラマばかり観て...Stay with me
緋畑零七(ヒバタ・レナ)
1A
あかねに染まる海辺を歩く
波の行方を想像しながら
笑いあってたのは遠い日々
戻れずに
1B
砂の合間に踊るささやき
貝殻から思い出が流れては
しぶきに消えていく
【間奏】...Tears Sun【歌詞応募】にじ様
catacleco
初めてのものがなんでも記憶に残っているように
あなたから聴いたあの歌は
今でも覚えてる
誰が歌ってたとか
バンドの名前とか
覚えてないけど
不思議とまだあのメロディー
口ずさめるよ
優しい声で話してくれるのが大好きだった
あの綺麗な冬の海で...[作曲募集中]夕陽に染まる
葉揺
1番
空は透き通った
青々としているのに
晴れない顔をしている
君を見つけた
何か気がかりが
あるんでしょ?
放課後の帰り
君を誘って
いつもの土手まで走る...夕陽が輝くまで【曲募集】
たかぴーなっつP
臙脂色の輝きが
黄金虫色に光出す
最近誰かの口癖伝染った
掛け替え無い大切な奴
夕日は西で主張する
役に立た無い蜜泉...残債想溢~橙月~
羽旨マボル
「幸せだよ」と伝えずに
好きと伝える事もできず
君が選んださよならを
どうして引きとめられるだろう...
「本当はずっと・・・」なんて意味ないよ
言葉にしなくちゃいけなかった
君がずっと伝えてた「好きだよ」を
口の中で何度も繰り返した
君と過ごした日々を想いながら
去りゆく背を ずっと見つめてた...滲んだ夕陽
咲天 または ちょこらて
00:36
2人がなぞる言葉はありきたりな映画のラスト
誰かのつぶやき借りて
公園の子供にさえも何か期待するような目で 手を繋ぎ
00:58
何がほしい? 君に伝う言葉が欲しい
橙の帰り道 まだ慣れない町の景色
そばにいるよ
美しくなんかない世界でも 2人はゆける
01:23...足跡(仮)
瑞野小葉
二人三脚 足 つないで
不自由な旋律 砂 奏でて
燃える 夕焼け 砂浜照らすよ
僕等 つなぐ 紐も赤く
ふたり、「これって赤い糸?」なんて
顔見合わせ
互いの火 確認するよ
そんなの 顔の方が赤いって
笑うように カラス 2羽
火元の海へ流れていった...不安なスカーレット
菅生
くれない慕情
夕暮れの小径(こみち) 風は梢吹き過ぎて
舞い降る落ち葉が わたしを包み込む
届かぬ想い 心深く秘めたまま
気付かぬふりで 独り彷徨(さまよ)うの
眩しく頬を染める 紅い夕陽が
隠し切れぬ気持ちを 燃え上げる
何があってもかまわない あなたと二人
声にせず呼びかける 黄昏空(たそが...くれない慕情
あきぐり
届かぬ想いは
心の果てに
黄昏て
陽炎と散りぬ
もどかしく
過ぎ行く
摩天の狭間
歩く影を
追い越して
今の自我をも...黄昏
カワウチョ