タグ:夕日
31件
lost love無理して 笑うより今は
思いきり 涙を抱きしめて
いつものメールで いつもの公園
夕日の路地を 急ぐ僕だよ
振った右手 君のテンション
ちょっと高い時は 心複雑
always君だけ 見つめてきたから
胸に隠す痛み 僕には解るよ
だから...
los...涙を抱きしめて
MIRY
綺麗なだけの旋律を追って
迷い込んだ乱立する木々
閉ざされてゆくのは夢の中
悪魔の弾いていたviolin
いつも恋い慕う音色に届かない
どうして僕には聴こえない
明るい空がやがて燃え尽きてく
死に近い場所で見つめる少女が
決して壊れることない約束を
両の腕に抱えてる今もずっと...音色―Otoiro―/歌詞
LuNaRhyThm
墓石に向かって両手を合わせて
僕は宇宙を考えている
昇る煙を見上げてみても
僕は空しか見えなかった
瞼の裏に見えるのは
佇むあなたの夕映えだった
心が分かんないよ
愛が分かんないよ
愛が分かんないといけないことが
僕には分かんないよ...葬送のうた
toeka
家路に就くいつもの帰り道は
その瞬間だけ世界一の場所になる
アンバーコーラルカーネリアン
ヘリオドールにペゾタイト
まばたきも忘れて見つめ続け
生き物みたいに色が動いてく
この鮮やかさで寂しさも忘れる
何もかも満たすように夜を渡す
逢い引きに向かう今宵の寄り道は
このひとときだけ世界一を約束される...Shiny Party Twilight
ろろあ製菓堂
ふっと一瞬見えた君の記憶、
必死に頭に止めようとして
バラバラと崩れていく君の顔
どこかに落としてしまった
パズルのパーツ
この隙間はどうやって埋めるのだろう
まって、まって、まって
だめ、行かないで
せめてその景色だけでも
僕が僕じゃなくなっちゃう...夕暮れの君
uminami
1A
あかねに染まる海辺を歩く
波の行方を想像しながら
笑いあってたのは遠い日々
戻れずに
1B
砂の合間に踊るささやき
貝殻から思い出が流れては
しぶきに消えていく
【間奏】...Tears Sun【歌詞応募】にじ様
catacleco
ねえ 庭の木の影 縮んでいない? なつがきたのかな
大きな雨がしばらく降ってきたから 眠ってた
ある日目が覚めたら 太陽のきらめきだね
わあ 庭のほうから小雨の音
きみはわらっていた
水を撒いていた
虹がかかるお庭
走り寄って そして あまえたい
あたたかいね すこしあきれてそうね
今たって...Leto“Лето”
ほっけ節
1.
今でも ああ 思い出す
ぽつりと バス 待つ私
ふわりと吹く 風ぬけ 気づいた
奇跡おきる 自然かこんで
のぼる しずむ また陽は昇りゆく
黒く 白く 互いに染めてゆく
2.
乗りこむ 窓の外には
夏色 とりこむ 草木...明日とびこえ、いま
Ichitaro
思い出
とてもうれしいよ
真夏の浜辺で
君とおそろいのアイス
不意にやさしい気持ち感じて
走り出すと、麦わら帽子が
青い空に飛ぶ
広い海に、沈む夕日
あ〜あいしてるよ
あ〜いつまでも・・・...思い出
yajo
1
君と観る夕日
一日頑張って重たくなった荷物を半分持つから一緒に帰ろう
ほら観て 褒めてくれるよ
頑張ったねって
今日もお疲れ様
また明日ね
月を呼びに行ってくるよ
夕日が僕らにそう言って静かに沈む
二人だけで眺めよう...君と観る夕日
水澤 響
【夕日セツナク】
可愛いだけが まつ毛描いてないしさ
少し言いたい事も あるんだよねと
青のズボンを 私てってってとはいて
赤い眼鏡をかけて 行くんだ
舞い上がりたいね 落ちて行くよ 高く
舞い上がれ永久に 声にはならず
響いていたいた 道すじ
最後の夜さえも 愛を教えて わからないよね
生きる意味...夕日セツナク
NOZO
夕日が赤く燃える 二人で観覧車
滑りこんで 空に染まる 遠くの街眺めた
始めて手をつないだ 優しい手のひらに
包まれてく 心地よさを 確かめてた幸せなの
いつまでも終わらないで 永遠止まらないで
夢に見てたこの日を 晴れた日乗る観覧車を
ゆらゆら空の中に 浮かんで小さな小部屋
ほら 生きてる それだ...箱庭観覧車
鳥バク
皇土(おうど)を蝕みゆく暗雲 雪の色
埋(うず)められた太陽が闇に泣いている
凍風(いてかぜ)に攫われた幼い肖像は
足跡を見失って震えていた
時計塔の針は一時を指して止まる
錆びついたままの振り子が胸に痛い
棘草(いらくさ)に覆われた 悲しきフェリスホイール
それでもまた繰り返したよ、愚かな人類は
...緑陽の町のドブルイニャ -Twilight eyes-
IO
臙脂色の輝きが
黄金虫色に光出す
最近誰かの口癖伝染った
掛け替え無い大切な奴
夕日は西で主張する
役に立た無い蜜泉...残債想溢~橙月~
羽旨マボル
これ以上何やったって無駄なんで
生きることをやめました
ふざけたこと言ってんじゃねぇって
頭上から怒られました
俺はそれでもやっぱりまだ
勇気なんて出せないんで
ずっとここに立っていた
過去とか思い出とか
そんなもん必要なかった
ちょっとやけになってみる...あまったれ
鴾。
静かな街を駆け抜ける真っ赤な閃光
当たり前の慣らされた日常を切り裂け
そびえる塔の陰で刹那、息を止めて 夕景を仰ぎ
“さあ始めよう、破戒の夜を”
群像、団欒、寄合、理想。
永遠の懐古だけがここにある
未来、発展、それは退廃の元凶!元凶!
“そんなもんは全部嘘っぱちさ。”と
逢魔の影が僕らを誘う
ああ...トワイライトアイズ
IO
揺れていた逆光と夜を待つ下り坂
僕よりも背の高いその影と茜色
河沿いの陽炎を切り裂いた一筋が
僕達の境界を指し示すかのように
轟音を立てて夜に落ちるような
あの飛行機だけが行き先を知ってた
その音が止まる頃振り向けば上り坂
さよならを告げるようなその影は滲むだけ
河沿いの陽炎を切り裂いた一筋は
僕達...【作曲:Ristさん】茜色、飛行機雲【曲先】
ReAg
【紫の空】
無機質な言葉の羅列から逃げ出した
一人でも大丈夫だって言い聞かして
形にならない理想だけを積み上げて
振り向くことすらできずに立ち尽くす
夕暮れ染まる水面と橋の上
手ぶらで見上げた空は高くて
世界が終わりそうな色をしてた
一人になりたいと歩きだしたのに
一人になりたくないって気付くんだ...紫の空
cherry
〔Aメロ〕
遠く見える雲の先を ただ眺めてた
きみが流す言葉さえも ただ遠かった
〔Aメロ´〕
帰り道は熱い西日 頬に当たってた
きみの顔は影になって ああ綺麗だな
〔Bメロ〕
「だからそういうことさ」きみは自慢げに言う
「だからそういうことか」ぼくは目を見ずに言う
〔サビ〕...Twilight
煌々
鈴虫は 夕日が降りて 鳴き始め 今日も暑しと 汗をかきつつ
後何日が 残暑と感じる 稲熟月 (九月の呼び方だそうです)2010年 9月 6日の 季節の状態 ?
hi_rom09
橙が色濃くも沈んで行くのに連れ、影が侵食に目覚め始めている。
ああ、もうすぐ見えなくなる。見えない
胡散
白い部屋、君を連れ出し歩く
燃える西日に伸びる影
「別世界みたいだね」
歩みを止めて嬉しそうに君は言った。
いつか訪れた丘を登り
目の前に広がる、紅い町並み
意味もなく思った
二人で眺めるこの時に
日が沈むのなら―――
染まるは、闇と夕焼け...your sunset, my sunrise
ULF
夜になるねとレンが言って、エメラルドの瞳が金の髪が暁を映してうるうると綺麗だった。
今週は誰なんだろうねと、続けてレンが、夕日を見つめたまま言う。レンがいる、リンがいる、ミクも一応いる、カイトもいた。
珍しく橙一色の空、綺麗な夕焼け。写真が撮りたかった。
「もうすぐ暗くなっちゃうね」
ミクが...見えない
胡散
公園のブランコ 揺れる世界がまたひとつ
滲んだ景色にながれてった
初めて手を繋いだあの日より
小さな会話を数えてる
あの坂をまた上って もう一回上って
君に会いにいけたなら
あの坂をまた上って もう一回上って
くだらないこの街の夕日
二人の間には 白い世界がひとつだけ
名前を呼んで 今 会いにゆく...坂道、夕日、君がすき。
瑞野小葉
夕暮れ また明日会おう
夕暮れ いつかまた会う日まで
僕は 電車が来るのを待っている
その待ち時間に ふと目にした空
空は綺麗なオレンジ色で 柄にもなく見とれてしまう
夕暮れ 今日も楽しかった
笑って でも憂鬱で
夕暮れ でも空を見上げれば
また 頑張れるような気がする
時間は止まるはずもなく...【KAITO】 夕暮れ 【曲募集】
もごもご犬
[Aメロ]
全て始めてばかりの日々
そんな中で見つけたよ
[Bメロ]
「初めて」だって
「君と居たい」って
僕の想いは強くなった
[Cメロ]
輝き始める空
胸の鼓動の響く音がした...「days」
ねぼけ
きみがいない帰り道
それだけで景色が違って見える
今頃きみは放課後の
誰もいない教室で
一人だけの勉強会
「先に帰ってて」
その一言が私を切なくさせる
出来の悪いきみだけど
そんなとこも大好きで
ふと前を見ると幸せそうな二人...帰り道
あぐ
むせ返る夏草の匂い
夕立の激しい雨と
濡れたアスファルトを通して夏を告げに来る
おかあさんの小さい背中
畑から上がって麦茶をつくる
おとうさんはあぜ道の中
猫を肩に乗せ草を刈ってた
見上げれば遠い雲 抜ける様な青空
セミがうるさく鳴き叫んでた
それはもう思い出せぬほどの昔話...腐り落ちた箱庭拠り
霧島 要
遠い過去と君に送るこの手紙は
そう、若過ぎた二人の日々を繰り返す
打ち寄せる波のように ただ――
今日も港で待ち続ける 君の事
海鳥の群れに見守られて
「思う通りに生きていけばいい」と
君は微笑んだね ...沈没船
刹那P
(7-3) 伝わるといい キミに
(5) ありがとう
<A>
(7-7) いつかと同じ 星輝いて
(6-7) あの日に僕 ひとり返るよ
<A>
(7-7) いつかも僕は 星に願った
(6-7) 無駄だとそう 知っていたけど
<B>
(6-4-7)忘れなくちゃ いけない そう思った...小さい頃の僕へ
ひなぁ
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