騎士←→僕

光遠くひかり
肩にかかるぬくもりお頬伝う涙
遠く見える少女
笑顔で彩られた教会の木

青い空に向かって
羽ばたいていく鳥を見て
共に過ごした僕ら(私はあなたと)
ここにいるよいつも

たとえ僕ら二人を死が分かつとも
この世が終わるまで君を護るよ

どうして涙を流しているの
冷たく沈んだ胸の中
暗闇閉じた鍵の中
輝き無くした君は
一人で僕を呼んでいた

今 君の笑顔を見せてくれ
僕は 君の手をとるよそっと
いままでもこれからも何度でも
君を護るから瞳を見せて

(「もう一度、共に生きよう」)

(2パート分かれる)
騎士:
最後まで寄り添う騎士 一度生きたぐらいでは護りきれない
僕と君の心を触れ合わせて次は生きるよ 君を愛して

女王:
私 知らなかったの あなたの気持ち 一人で頬濡らした
差し伸ばされた大きな優しい手 そして気づくあなたへの気持ち

(ユニゾン)
愛してる これからも ずっと

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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騎士←→僕

「騎士←→僕」の歌詞になります。(仮)

閲覧数:142

投稿日:2011/01/29 18:51:51

文字数:408文字

カテゴリ:歌詞

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