はるがうまれて よかったなんて
きみがわらえば はるが こぼれる

かなしみだけじゃ おなかがすくよ
だから みち みちたりて
えがおを わけて

とびこむ きみの うでに
ふきぬける はる かぜ おと

きみ そら ふわり ふわり
はなびら さき ほこる ほこる

あいしてさ あいしてよ
だめなんだもう きみがいなきゃ

ためらいも とまどいも
こまったときもそのえがおで すぐ
あたたかなんだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

haru.

閲覧数:64

投稿日:2016/02/15 10:43:02

文字数:199文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました