ひとり漂う ゆらゆらと
思い出と 戯れながら
そんな貴方を 見ていると
切なさに 胸が軋むの

愛したひとは もうどこにもいないのよ
今はあの娘の身代りでも 私がずっと傍にいるわ
過去(ゆめ)からいつか 貴方を連れ出せたなら
そしてこの愛に 気づいてくれたなら
  私だけに 甘い眼差しをください


髪を比べて いるみたい
感じるの 撫でられながら
でもね貴方を 愛してる
その胸に 頬を委ねる

キスしてほしい ねぇ心はなくていい
今はあの娘の身代りでも 私はそれで構わないわ
※ 永遠(とわ)へといつか 貴方と旅立てたなら
  そしてこの愛を 信じてくれたなら
    私だけを きつく抱きしめてください  ※

  ※~※ repeat
    
    抱きしめてください  

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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身代わり

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投稿日:2024/08/10 15:45:11

文字数:362文字

カテゴリ:歌詞

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