タグ:永遠
53件
触れては消える 信じたものは蜃気楼
淀んだ涙の感情
崩れて見える 風吹くビルの狭間を
孤独と歩いてきたけど
貴女に出逢った瞬間 瞳に同じ色を感じたから
貴女となら 凍える街 心を繋いで
氷りつく明日への扉を 溶かして行ける
貴女となら 閉ざしていた 心を開いて
真実を永遠を真っすぐに 見...貴女となら
MIRY
優しい香りの嘘に 時には騙されて
甘美な刹那の夜に 溺れるのもいいわ
好きな顔立ちのアナタ 本気だと言う
その眼差しが熱いうちに もっと…
もっと囁いて Love you Love you
永遠を Ah…錯覚するほど
何度でも 感じさせてよ
言葉で 素肌で 夜明けまで
秘密に閉ざした...囁いてLove You
MIRY
突(然=1音)の出会いから 永遠(とわ)の愛が生まれる
まるで必然のように 理解り合ってゆく
あなたが目の中に 点いたその瞬間に
目覚める(よう=1音)な 希望の(オー=1音)ラ 感じたよ
悲しいMemoriesただ一歩の 勇気にさえ引き潮My heart
沈んだ顔 嘘みたいに 笑顔になってゆく
※...See with your world
MIRY
ひとり漂う ゆらゆらと
思い出と 戯れながら
そんな貴方を 見ていると
切なさに 胸が軋むの
愛したひとは もうどこにもいないのよ
今はあの娘の身代りでも 私がずっと傍にいるわ
過去(ゆめ)からいつか 貴方を連れ出せたなら
そしてこの愛に 気づいてくれたなら
私だけに 甘い眼差し...身代わり
MIRY
「若葉」 C♯ major
作詞・作曲・作画:川柳五七
ボーカル:Kaori/石黒千尋
忘れたい過去は枯れていく木の葉
風吹き上げ飛ばされ何処かに行く
長い冬過ぎれば木々が芽吹く
新たな若葉が風そよぐ
瑞々しさ取り戻してあの頃が再び
あの過ちもう二度と繰り返さない
清々しい晴れた気持ちモヤモヤが無く...「若葉」の歌詞です。
川柳五七
1A
口笛を送りあう
幼かった日々、ふたり
太陽のあたたかさ
まるであなたそのもので
B
いつまでも歌が
響けばいいのに
サビ
窓辺に重なった...【連作】白藍のことづて【曲予定:eva 様】コラボ投稿済
catacleco
1A
いつも君はここにいたね
花のようにふわり揺れる
B
窓辺にはいつでも
歌声がほの甘く
奏でられていた
サビ
ほら 微笑むたびに
君の優しい香り...【連作】花緑青のむこう【曲予定:eva様】コラボ投稿済
catacleco
【20190715歌詞】白藍のことづて
1番
A
5 5 6 5
5 5 6 5
口笛を
送りあう
幼かった
日々、ふたり
太陽の...白藍のことづて【20190715歌詞】
catacleco
【20190612歌詞】花緑青のむこう
1番
A
3 3 3 3
3 3 3 3
いつも 君は ここに いたね
花の ように ふわり 揺れる
B
9 5
2/3 8...花緑青のむこう【20190612用歌詞】
catacleco
1A
たゆたう
深海から
恋焦がれて奏でる
光の向こう
1B
出会ったのやわらかに
微笑む唯一のひと
時も忘れ
混ざりあいたい...人魚恋歌/or/人魚想【曲:お声かけあり】
catacleco
空を見上げたら
風が運んだ
蝋梅の香りに酔う
懐かしい人
心の奥で
声音が胸を締め付ける
黄色い花
寒空に手を伸ばす
会えなくなって
どれほど経つのでしょう...キイロノハナ
のの
「Yummy XX」
お迎えにあがります
扉を開けて待っていて
手を差し出します
優しく取ってください
荒々しいのも 待ち侘びていただけていたようで良いけれど
穏やかなほうが好みです
※1
塞いだ過去(きのう) 愛見えぬ現在(きょう) 霧中(むちゅう)の未来(あした)
元凶(もと)より絶って...Yummy XX
まいけー
永遠は絶対じゃないから
不安は見せないと決めた
間違えてしまうのも人で
それを許すのも人
いつも一緒にいる事が
当たり前だと思ってた
だけど、突然のフリーズ
動かなくなったの
ちょっとの会話 何かいけない?
行き違いの言葉達が...今も知らない顔で
三月六月
永遠なんてないって そんな事を
考えた事なんて なかったんだ
人の心も 同じだって
分かったときには
もう、僕のところに 君はいなかった
気付く事が 遅かったのかな?
なんて事考えて ドアを見るけれど
君が入ってくることは
もうないのに
僕の心のドアと同じで...永遠
三月六月
永遠に似た時間の中
漂うように意識さえ遠く
薄い膜に覆われた夢だけ
瞼の裏側に描いてる
過ごした日々の輝きが
君のいない世界に
虚しさだけ孕む
痛い胸を抱えて
見上げた月は青白く
満たされないグラスに...蛍灯残火
古蝶ネル
A
永遠なんてないよ
みんな知ってるでしょ
酷な話だけど
時間って限られてるの
だから人は生き急ぐ
B
無駄に時間を使う
それって罪ですか?
一人一人に与えられた時間...永遠なんて
TK
君が言ったのは
僕等の愛のこと
夕陽が落ちるあの丘は
紛れもない永遠だった
拙い言葉で
選んだ君の優しさは
僕にはもったいないくらい
綺麗なものだったんだ
あの夏で
初恋は愛に変わった...[作曲募集中]march
葉揺
A
貴方と出逢ってからもう五年が経ちました
此の春は今年も温かいです
川沿いを二人裸足で歩いては水面に映る行く先を描きました
B
懐かしい香りがして振り向いた場所に
貴方が大切だと言った沈丁花が笑っていました
S
春時雨貴方の声を最初に聞いたあの日
私は騒めき出す心を止められずに...時雨色
葉揺
【初音ミク】君のことが好き【オリジナル曲】Happy feeling of love
歌詞
君は 僕の夢 僕のすべて
君のことが好き
君が 僕の恋 永遠(とわ)の恋
君を愛してる
平気な ふりして
笑顔 見せるけど
ほんとは 必死で
健気(けなげ)なとこ 知ってる...【初音ミク】君のことが好き【オリジナル曲】Happy feeling of love
tatesi kusiki
4月 初めてであった
5月 初めて話した
6月 初めて、友達以上恋人未満と、距離が縮まった
7月 付き合い始めた
8月 初めて、手を繋いだ
9月 初めて、デートした
10月 初めての、キスをして初めての、裏切りを知った
11月 ふたりが別れるのもそう遅くはなかった
12月 2人は、赤の他人に戻った
...days
sara
寒空の下で 話を 透き通るような話を
聞いていた 終電に連れ去られた人影を忘れて
誰かが口にした言葉を フェンス越しで機械みたいに
聞いていた 暗闇が過ぎていくのに今の自分を伝えられないな
知らない。何も知らない
振り向いて 振り向いた 場所が痛くて仕方がないの
夕闇..心をノックして
振り解いて...未来永劫
霧音
刺したらわかるよ 戻れなくなるの
さりげなく降る雨にコインランドリーの音
トラウマさえ洗い流して お互いの関係性も
帰ったら切ってよ 悲しませてるの
膨らんだ感傷に カッターナイフの音が
瞬く間に洗い落ちて...違和感のない未来へ
触れたなら言ってよ 溶けてしまいそうな声で
雫を切った、月に...Forever Rain
霧音
振り返れば誰もいない 最初から独りだった
遠くから映画の音がする 積み木の音がする 幸せの音がする
ああ悲しみは有限だから そんなに悲しまないで
ああ光も光だから 僕のことなんて知りもしないんだね
初めて誰かを…なんて思ってみても
今の僕の弱さ 悲しみは走り出す…
名前のない負の感情 少しだけ...永遠が降り注ぐ夜に
霧音
あなたに出逢い 全てが変わった
これまでとは まるで違う世界
悪魔の囁きのように優しく
時には冷たい風が 私を誘い込む
その瞳に魅了され動けなくなる
自分でも操作できないくらい
今の私はあなたの思うまま
だけど それでいいの
それでいいから 躊躇わないで
あなたを愛して 全てが変わった...Like The Magic
Fallen
いつもと変わらない日常
静かな息継ぎをする
同じ朝など来ない
明けない闇などないことを君は教えてた
Thank you for giving happiness
小さな躰は空へと還ってまた廻る
いつか会えると信じながら生きて行こう
そう思った
心が震えては燃えるように
熱く溢れ出す涙...Dearest
天使
叶わない夢ならば 最初から
見ようとしなければいい
信じることには もう疲れたから
誰もが永遠を求めているはずなのに
どうして終わりを選んでしまうの?
残された涙の意味を教えて
届かない声ならば 最初から
伝えようとしなければいい
諦めることには もう慣れたから
誰もが真実を探しているはずなのに...Whenever
Fallen
ガラスの花瓶と 造り物の薔薇
軋んだ空気に 不自然が蔓延って
流れることない 赤い血が恋しい
そうして忘れる 暖かい記憶も
深紅に爛れた空に
終焉祈っても繰り返す
さあさ遊びましょう 果てるその日まで
誰もが夢を見た 永遠は此処に!
剣でこの胸を 抉ったとしても
そう、ただ、痛いだけ...永遠少女
月永遠
1
街で見かけた女の子
僕と目が合い顔を少し傾けふわっと微笑む
一瞬にして僕は、恋におちた
ただの魔法使いの僕は、その日から修行も仕事も手につかず街中彼女を探し回る
逢いたい話がしたい近づきたい
だけど、どこにもいない
ある日師匠の言いつけでお城へお使いに
用事を済ませて早くあの子を探しに行きたい...魔法の星
水澤 響
静かだ
夜が来ている。
宵闇はワインのように深くて
底冷えがするね。
僕は孤独な小さな星
宇宙の隅に置き去りにされた
白色矮星は
砂糖の粒のよう。
星の瞬く時代は
もうとうに過ぎた...プロキシマケンタウリ
IO
こんなに広ぃ星の下で
出逢ぇた事は、
それだけで 特別だって思ぅから、
いつか 違ぅ道を歩き出すとしても一緒に笑ってぃられる 今が こんなにも幸せなんだ。
貴方の優しさで
沢山の笑顔を貰った。
本当にありがとぅ。
貴方の笑顔が
永遠に
貴方の幸せが...tram
Σ!月
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