「9639」 詞:とりP
どうして 人は新しいモノ探し続けてるの
そうして 忘れられるような気がして抗った
進化する脳 他人を貪り
いつしか闇に染まった羽
鏡に映る炯眼 射抜かれそう
過去なんて 屍の中に捨てた
やがて濁りきったフィルターの隙間から 溢れだす
ドロドロに溶けた運命が
どうして こんなにも黒く染まってしまったの
必死に生きてきただけで バグだらけになるの
群衆の雑音(ノイズ) 世間の擬攻撃(モビング)
喚き立てるな もうたくさんだ
白く輝く世界はすぐそこに
あるなんてことはもうわかってる
例えそちら側へ行こうとも 影が出来て
濃くなるだけ
引き返せないとこまで来てんだ
アップデートなんて簡単だと
割り切れるようには出来てない
やがて朽ち果てるとしても この黒い翼で
足掻いてみせる
音が消えて静寂が訪れる
その時君は笑うのだろうか
いいさ 欲しいのなら全てくれてやるさ
だから骨の髄まで
さあ、私を喰らうがいい
【初音ミクV4X】9639
「9639」歌詞です。
◇動画◇
http://www.nicovideo.jp/watch/sm29557513
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Staying
A
ヒンヤリ空気 綿の吐息
まだ真っ白な 吹き出しのよう
いつもより ソワソワ
鼓動が騒がしい
冬の宝石 オーナメント
星の瞬き イルミネーション
世界中に ピカピカ
祝福あふれる
B...可愛くて聖なり!
ちさとてこ
廃墟の国のアリス
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
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まふまふ
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Staying
6.
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性 咲き誇らないソニア
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taihai
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