愛も恋も無い一人遊んでるだけと 言うのなら
それが 人の形でも変わらないでしょう?

認めたくない想いが何処にも無いなら
相手が何かなんて 意味がないのに

窮屈な思惑 感情は不要なら
最初にそうだって言って欲しかったと
君は泣いていた
ぼくらはただ 物好きな始まりを
殺し合うことしか 出来ない
道具になるしか無いのか


綺麗事言ってる メディアが嫌いだ
選べるものなんかない
好きなものも嫌いなものも 意思なんてないなら何で生まれたんだろう

サスペンスの最後 「好きだ」と押しつけても
何もなかったみたいに背負わなくっていいよ

ぼくらはただ 物好きな終わりを
待たれては 嘆き合った道具になるしか無いのか
そんなことはないよ

呪みたいな 感情 引きずるだけの醜い感情
甘いだけの猛毒「貴方が好き」
嫌いだって言い合えば そこは二人だけの空間
縛るものもないから


19才のとき、海老が流行って
いい人になれと社会は言う

サスペンスの最後 「好きだ」と押しつけても
何もなかったみたいに背負わなくっていいよ
君は笑って 飛んだ
それでいいと思う

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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19才のとき、海老が流行ってた

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投稿日:2024/08/30 16:15:23

文字数:479文字

カテゴリ:歌詞

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