君と過ごしたあの頃のこと
曲の後半の間奏で、アルト・サックスを演奏してみました。
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
紡ぎ出された音が重なり合えば きっと
生まれてくる響きにワクワクするよ もっと
他の誰でもない君だけの
ここにいてくれてる君だから
胸の奥にしまってるメロディーがあるなら
きっと君のことを待ってるはずだよ
だから掬い上げて
さあ、奇跡を起こそう
小さな憧れから始まって
ずっと想い描いてた...With Your Music
legata
廃墟の国のアリス
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BPM=156
作詞作編曲:まふまふ
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曇天を揺らす警鐘(ケイショウ)と拡声器
ざらついた共感覚
泣き寝入りの合法 倫理 事なかれの大衆心理
昨夜の遺体は狙...廃墟の国のアリス
まふまふ
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
メリクリのマジック呪文
灰色の空に メリクリ
白い雪に メリクリ
とても冷たい メリクリ
出かけたくないないないないない
鈴が鳴る声 メリクリ
耳に聞かれる メリクリ
ちょっと美しい メリクリ
邪魔されたくないないないないない
魔法の国で行きたいよね...メリクリのマジック呪文
アナミヤ
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