くだらない日々のことです
星の中から見つけた君が 零した粒ぬぐっていたこと
すれ違い砕けた心と 後悔だけが残った日を
ある日見つけた私の星は 眩しすぎて手も伸ばせなくて
高い場所にある光は 私にはとても耐えられなくて
わかんないんだよ 君の気持ちが
わかりたいんだよ 自分の想いが
わかってんだよ 届くことはない
ボクと君の距離は縮まらない
くだらない日々のことです
星屑から見つけられたボクです 誰かのそばにいられるなんて
君を想う自分‐boku‐の気持ちを 忘れたいがため縋った日を
おとぎ話のようにめでたい 眩しかった時間だったけど
隣には君の存在は無くて なぜか涙だけが溢れてきた
わかんないんだよ 僕の気持ちが
わかりたいんだよ 本当の気持ち
わかってんだよ 手遅れなことは
このまま距離は縮まらないんだ
お互い他の人と ともに過ごすこれからは
僕には耐えられないから 勇気出して進んでみようか
わかったんだよ 僕の本音は
わかったんだよ 君の幸せ
わかったんだ 願うことが僕の
一番の幸せであることが
だから
伝えたいよ 無理だとしても
今言うんだ 「あなたの事が
伝えるんだ 大好きでした」
ポロリと零した愛の物語‐詩‐
くだらない日々のことです
しきりとある星の中の君は 今誰の隣にいるのかな
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Thank you for supporting me...Introduction
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