そこに君が居てくれたこと
明日を照らす光になった
いくらこの手伸ばし求めても
滲む世界ただつたってこぼれる涙

探したのは強さじゃなくて包み込んでくれる瞳で
狂いだしたこの世界はすべてを醜くゆがめていた

包まれた闇を切り裂く音がした
救いはこの手に芽生えた思いと共に

君がくれた言葉が響く
気づいていたそれが全てだと
此処がいつか修羅と化すなら
握るこの手どうか離さないで
夜明けの前に行き先は決めないまま

光に満ちた旅の結末はあまりにも残酷で
分かっていた永遠などこの手には余りに大きすぎて

叫ぶ君の声 迫る影は希望さえ奪ってゆく Ah...

この身全てこの世の全て最期の夜唱える祈り
世界はまたゼロに戻ったこれでいいの永遠はあなたと共に

ずっと一緒だよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

Last Invocaton 歌詞

閲覧数:321

投稿日:2013/10/07 22:31:41

文字数:334文字

カテゴリ:歌詞

ブクマつながり

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