タマゴアイスにKAITOの種を埋め埋め込んでみた。
略してKAITOの種を埋め込んでみた(あんまり短くなってないw)設定1
姉:
主人公1兼マスター1
基本無気力な上に面倒くさがりな人。天然の茶髪に黒縁眼鏡。
基本的に外出はしない、家の外には日が沈むまで出ない(日光苦手)
青白いうえに食事嫌いのため青白く細い。無く細いため華奢な感じ。
種KAITOの発芽後は一緒に毎日アイス食べてます。
KAITO、MEIKOは好きで聞く。がくぽも多少聞く。ほかはKAITO達と一緒じゃないとあまり聞かない(声が高いのは苦手らしい)(これの理由は後で出てきます)
ボーカロイドに知識は「音楽ソフト」と言うのと「外見」程度。
背は高い(男性平均より↑)
家事全般できる、が基本的に料理と洗濯担当(掃除は面倒らしい)
弟:
姉の弟で主人公2兼マスター2
学生、運動部所属で生徒会も兼任。
姉と同じく天然茶髪、だが姉より明るい感じ。眼鏡は青のセル。
毎日学校に通ってるいい子(当然とか言っちゃいけない)
野菜嫌いな上に牛乳嫌い(姉のが背が高い)(女性平均前後)
家事全般できない。(一応掃除はする)
氷菓(というかガ○ガリ君)が好き。
結構がたいいい感じ。筋肉もついてます。
ボーカロイドはぜんぜん知らない。(基礎知識すらほぼなし)
タマゴアイスから生まれた種KAITO:
現在姉と弟のところに発芽した1体目の種KAITO。
姉曰く「帝王切開」で生まれてきた(ジョキジョキと覆っていたゴム切られた)
色白というか青白い。
マスターと同じく華奢。
今のところマフラーはマスターに間違って切られてない。
歌えるし話せるが、「面倒くさいな。」と思っているため気が向いたときに気が向いた分だけ歌ったりする。
姉には「マスターに似るものなんだろうな」と思われている。
弟には「え、ちょ、なんか目つきが怖いんですけど。イラストと全然違ぁあああああ!」とか思われている、ただ嫌われてはいない。
姉になついていて、弟を姉の下僕と認識している。
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後ろにはなにもない。前ならえの先に
僕らなにができるんだい
教えてくれよ
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鈴宮ももこ
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