A
僕らの生きる世界には
太陽がなかったんだ
毎日暗い世界には
死んだ目をした人間
B
救い求めて空見上げる
ひとゴミひとゴミ
涙しか出ない神不在
救いの糸ない
S
人類みんなが他人に気づいた
自分ひとりのちいささに気づいた
他人がいるから生きたいと思い
抱きしめる存在を愛おしんだ
C
そして愛し
だから触れて
誓いkissを 
逃げられない
2S
人類みんながすれ違っていく
自分ひとりの虚しさに気づいた
他人がいるから演じていたんだ
好かれるための努力していたんだ

偽りに感じても傍に居たい
胸の中に太陽が生まれたよ
大切なことに気づき気づかせた
空でつながった世界を見上げた
LS
例えそこに神がいなくてもいい
自分の思い自分で決めるから
大切な人は自分で守るよ
何回間違っても僕ら生きたいから生きるよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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何回間違っても僕ら

閲覧数:87

投稿日:2016/09/29 01:27:40

文字数:356文字

カテゴリ:歌詞

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