まるで世界に一人
取り残されたように
一体何をしているんだろう
後悔してももう遅いのに

気づいたら泣いていた
いっそこのまま そう思った
いつまでも消えない想い
きっと君だからこそ

いつかは止むのだろうか
空を見上げ呟く僕は
まだ泣き顔のまま
雨雲を眺め続けた



まるで世界に一人
放り出されたように
一体何をしているんだろう
後悔してももう遅いのに

気づいたら眺めてた
すぐにでも側に 抱きしめたかった
いつまでも消えない想い
きっと君だからこそ

いつかは止むのだろうか
空を見上げ呟く君に
まだ泣き顔の君に
明るい未来を照らす


いつでも雨が好きだった
理由を聞いたら照れながら
相合傘がしたいからだなんて
君はハニかんで言ったね

昔は雨が怖かった
君がくれた長靴が
私をきっと変えてくれた
雨と君を好きにしてくれた


二人の想いはすれ違い
明るい虹が架け橋を
きっともう泣かないよね
空はいつでも晴れているのだから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

空と君

青空 雨 傘 長靴 これがキーワード!!

閲覧数:94

投稿日:2012/10/10 22:01:17

文字数:420文字

カテゴリ:歌詞

オススメ作品

クリップボードにコピーしました