A
嘘吐きって言って
僕の胸を刺した
雲の隙間から
朝陽が射してた

B
クロノスよ聞いて
僕のこの願いを
蜘蛛の巣のような
時の迷路 止めて…

S
放たれた言葉
剥がされた上辺
離さないと言った
あの日の僕



A
無論本音で言った
全部、そう全部
指の隙間から
こぼれ落ちていく

B
不都合を棄てて
君はどこへ行くの
蜘蛛の巣のように
縛り君を 止めて…いたい

S
浮ついた心
見透かされた匂い
離れないと言った
あの日の君


A'
Ah 嘘吐きって言って
僕の胸を刺した
雲の隙間から
朝陽が射してた


S'
戻らないと知って
泣き崩れた日々
手を伸ばせばよかった
よかったのになぁ

LS
放たれた言葉
剥がされた上辺
離さないと言った
あの日の僕

この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

クロノス

久しぶりに書いてみました!

閲覧数:156

投稿日:2022/05/27 00:41:12

文字数:336文字

カテゴリ:歌詞

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  • エフエムハマド

    エフエムハマド

    ご意見・ご感想

    お世話になっております、ハマドです!
    こちらの歌詞に曲付けても良いでしょうか?
    宜しくお願い致します。

    2022/07/03 00:55:48

    • Union

      Union

      お久しぶりです!大丈夫です!
      よろしくお願いします(^^)

      2022/07/05 07:35:50

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