白い雪は降る 私と貴方を染めて
電車のホームへ 人込みを掻き分けてね
見つけた貴方の背中はとても小さく
別れを告げているようで
初めて会った時 何とも思わなかった
やんわりと笑って マフラーをなびかせ
貴方の優しさに触れ 恋に落ちても
気づくのは別れの時
白い雪は降る 私と貴方を染めて
電車のホームに たたずむ貴方見つけてね
振り向く貴方の笑顔はいつもと違って
切なく泣いているようで
貴方は私にも 怒ってはくれなかった
やんわりと笑って 皆にも優しく
私の命令にはね いつも笑顔で
従うのはどうしてなの…?
たくさん聞きたい いろいろ話したい
もっともっと貴方と居たくて
だけど別れの時が迫る 叶わぬ願い言葉に込めて
「お願い…行かないで」
白い雪は降る 私と貴方を染めて
電車のホームに 時計の鐘が鳴り響く
見送る私の顔にはいつもと違って
女王は居ないでしょ
白い雪は降る 私を涙で染めて
別れる間際に 貴方のヌクモリ感じて
囁く貴方の笑顔はいつもと同じで
私を抱きしめていたの
「また…ね」
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