朧げな空を掴んで見えたのは
幾千の星といくつかの夢
気だるげな朝に吹かれて見えたのは
笑い話と形のない虚構で
錆び付いた歯車を
ただただただ回し続け
あぁでもないこうでもない
そう言いながら生きてきた
本物と呼べるもの
何一つ分からなくて
目を逸らし立ち止まった
弱い僕の物語
ああこの広い青空を
傷ついた羽伸ばし舞えたらな
明日のことなんか分からないさ
歪んでる青い春
淀みのないものなどない
退屈な日々に溺れ消えたのは
楽しい過去とあの日の夢
ありふれた世界に産み落とされた
平凡な僕の形した偽りの姿
きっと誰も知ってる
当たり前だった日々
僕は何も知りえない
澱んでるこの瞳には
何もうつらない
ああこの広い青空を
折れそうな羽伸ばし飛べたらな
明日のことなんか知りたくない
土砂降りの毎日は
晴れないと知ってるから
会いたいなんて言わないから
等身大の愛を知りたい
迷走ばっかこの世界
何も見えない未来
全全全部言えないから
本物だって言って欲しい
こんなわがままな僕でごめんね
でもこれだけは
ああこの広い世界を
傷ついたこの身体舞えたらな
明日のことなんかクソ喰らえ
愛などない夢などない
希望もない何にもない馬鹿みたい
そこにある現実が
等身大の僕だから
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