閉ざされていたはずの
扉が開き始め
新しい景色達が次々と
目の前に広がっていく
諦める事だけに
慣れてしまったり
心失くしていたこんな私を
愛してくれて ありがとう
いつもひとりで歩いてた道
今は隣にあなたがいて
どんなに冷たい風が吹いても
凍えず進んでいけるよ
上手くいかない現実は
相変わらずだけど
確かなのはあの頃とは違う
未来へと繋がっていく
どうしても時々
素直になれなくて
強がってしまうこんな私を
愛してくれて ありがとう
いつもひとりで泣いてた夜
今は隣にあなたがいて
どんなに哀しい色で溢れても
怯えず生きていけるよ
この出逢いはきっと神様がくれた
最初で最後の贈り物
いつかふたりで叶えたい夢
今は胸に刻みながら
もう二度とないこの瞬間を
大切に守っていきたいよ
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kurogaki
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I dont think i would be able to hide anymore
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Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
6.
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甘いフェイスラインナプキンでエチケット
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ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
「凶器は「愛」でした」作詞作曲ReN
AM(午前)3:52
月が綺麗な夜でした
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生暖かいものが流れてた
僕はひとりで
都会の真ん中を屍を背負って歩いてた
硬直した僕の精神(カラダ)は
誰のものでもないから
あの夜のことはよく覚えていない...「凶器は「愛」でした/初音ミク」
renrenlovebird
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