僕らの終わらない夏 始めよう…
暗い顔で俯いて どうしたの?
下を向いてちゃ 気分も晴れないよ
見上げれば さんさんと輝く太陽
一緒に行こうよ さあ 手をつないで
海へと続く道 一気に駆け下りて
寄せては返す波 眺めていよう
冷えたスイカ 大きく頬張りながら
思いっきり 夏を遊んじゃおう!
波間を走り抜けるボート
浜辺に咲く 鮮やかなパラソルの群れ
きらめく水面に 足ひたせば
どんなことも ちっぽけに思えてくるよ
(本当かな?)
僕らの終わらない夏 始めよう
手と手を合わせて
飛び出そう 真夏の太陽の下
きみはひとりじゃない
大きく広がる 白い砂浜 青い水平線
一緒に 最高の宝物を見つけようよ
忙しそうなきみ 浮かない顔だね
深呼吸したら 僕と出かけよう
さざ波の音と満点の星空
浜辺に寝転んで 楽しもう!
静かな夜空に 流れ星 願い込めて
きみと一緒に探してみよう
暗闇にまぎれて 手持ち花火
どっちが先に消えるか 競争するのも…
(いいかもね)
僕らのとっておきの夏 弾けよう
心軽くして
見上げよう 星々の散る遠い空
きみはひとりじゃない
ほのかな月明かり 照らされ
ゆっくりと目を閉じる
僕らなら どんな壁も越えられる 大丈夫
雨の日も風の日も(うん)
台風だって時には やってきちゃうけれど(ああ)
俯かないで 笑っていよう
ふたりで見つけた宝物
季節が過ぎても 色あせない
僕らの終わらない夏 続けよう
手と手を合わせて
歌おう 高い空 響くように
きみはひとりじゃない
きらめく 夜空を彩る一瞬の花火のように
鮮やかに 僕らだけの暑い夏
焼き付けようよ
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