世界の唄 閉じた世界
歌っている間しか存在出来ない、閉じた世界。
昔チマチマと小説を書いていましたが、話が長すぎて結局完成せず。
また別の話の構想で、小説にするといつまでたっても完成しないので詩の形にしてみましたがなんだか短くて物足りない。
そして出会ったのはこの唄という『世界』でした。
彼ら、彼女らは世界の代弁者。
歌うボーカロイドたちは世界であり、世界とは作者の心を現す言葉です。(ちなみに最後の「(貴方に)」とは世界ではなく見てくれている「誰か」を差す)
歌詞を書き始めてふと思ったことを出してみました。
脳内メロディ無しで書いたので音付けにくいかも(汗)
一応「VOCALOID=世界=作者」なので仮歌い手はミク、魔紘自身の心を展開しています。が、コレが別の歌い手・作者だったらどんな世界が広がるのかなぁ…と。
ということで、需要があるかどうかわからんが歌詞の大幅改変可。
どのくらいまで良いかというと真ん中の詞をごっそり変えてしまってもOKです。ほぼ素材歌詞的なものになるのでどうぞご自分の世界を展開してください。
イラストのみも募集していますので絵師の方でも改変可です。
あなたの唄はどんな唄(=世界)ですか?
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