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138件
サイダーの瓶 半分こに飲んで描く きみと海を
きみは言ってた 街が海ならいいのに 花も咲けない都市
窓枠の外 ぼくは思い描く
花が泳いで きみが笑ってる
禁じられてる 海を描くことを
誰もが 悪いと言う
ぼくときみ 禁じられた掟を
破って作ろう 玩具ボトルシップ
ひび割れたビル きみとふたりで隠れて...玩具ボトルシップ(ブリキボトルシップ)
sari
A
dream. Events are intertwined.
Memory corridor.
dream. A door to another world.
Endless stairs.
B
If you see me in your dream
If you want to talk to...Dream Tripper
不明なアーティスト
ストーリー
lyric & music:テラ小室P
大好きだから今すぐ あなたの元に届け
きっとこのままじゃ 語れない君の ストーリー
毎日目まぐるしく 流れた窓の外
ただただ重ねる 日々に負けそう
沢山の宿題も 忘れてしまうほど
やりたい事が 溢れ出した
隠されたキラキラ光を探して
このときめき ...ストーリー
テラ小室P
嘘みたいに澄み渡る空に忘れていた大切なものがあるの探している
冷めた部屋と閉め切った窓に差し出されたその手の温もりが涙教えてくれた
迷いこの空を見上げては遍く星を数えてた
あなたが今笑った追憶の彼方で
世界があなたを忘れ去って輝く朝を迎えても
私の名前を呼んでくれたあなたはあなたでしかない
こんなに...Looking for… [GUMI] オリジナル歌詞
kyo
藍色の空が広がる 無数の星が輝く
もう動かないこの惑星に両足を着けて見上げる
非常灯が明滅を繰り返す チカチカと不規則に
世界と呼ばれたこの場所も遂に廃れてゆく
「もうココにはいられないの」とキミの言葉
「ワカッテル」 頭上の藍色はどうして
この世界はその昔 人工知能に守られていた
ボクもそのうちの...セルフセクター ストーリー的なもの
靴屋 結
歪んだ時空間へと
黄金色の針が誘い
記憶失くした音(こころ)が
鮮やかに共鳴(リンク)して
今始まりを告げる
揺るぎない想いを
跡絶えさせないで
誰かの声がしたんだ
司りし言葉の射を放て
いつかの僕に届くように…...白奪の書(ストーリー)
ノリカ
1番
〈Aメロ〉
重たいもやのかかった場所で
生きてることすら忘れるくらい
寂しい日々をおくってた
いつからかな他人の声が
聞こえなくなったのは
〈Bメロ〉
幽幽とした世界の中
暗くてよく見えない中で...幽幽
時雨
単純だった少年は
綺麗な光を拝んでいた
サンタクロースを信じていた
大人たちが口を揃え
唱える魔法の言葉
“努力は裏切らない”
正義・愛情・倫理
道がぬかるみ始めてく
投げつけられる石ころを
やめてくれると僕は信じてた...会心の一撃
塩胡椒
逃げも出来ず何も守れない
出来損ないな戦士の私
灰色石レンガの建物 息苦しく並んでる
木々の影に消えてしまいたく
慣れたケモノ道を進んでた
小鳥に耳を澄ましていたら 浅い息が聞こえた
赤い血流して今にも消えそうな化け物
剣振り上げた私を
全てあきらめた目で見つめた
「きっと死ぬためだけの命じゃな...背中越しの翼
シマシマザウルス
白い花の髪飾り
神様のモノの印
ふわり風にさらわれて
不思議な貴方と出会う
繰り返し繰り返し
教わった子守唄
神様を慰める
大切な役目だと
月満ちる夜のたび
捧げるの子守唄...白花ノ小鳥(しらはなのことり)【シリーズ:青葉と小鳥(2)】
ころもち
君に恋したのは
青葉の頃
風が散らした青葉時雨
君は指でそっと払った
神様の為の子守唄
歌う君は可愛い小鳥
小さな村の籠の中で
変わらずに歌を歌うだけ
射干玉を飾る白い花
いたずらな風にさらわれて...青葉ノ時雨(あおばのしぐれ)【シリーズ:青葉と小鳥(1)】
ころもち
1A
髪を濡らし 急いで雨宿り
大切な絵をかばう君に惹かれて
真っ白な僕に色をつけたんだ
あの時の優しさを忘れないから
1B
君に会うこともできず
過ぎ去ってく日々に
2人(ふたり)で描いた絵を お守りとして持っておくよ
1サビ...【○】スケッチメモリー
たんとP
1番
(Aメロ)
空の見えない 白い部屋で
1人の少女が 白い紙に 色を塗っていた
(Bメロ)
空を知らない 少女の空は
人から聞いた 空想の空 白い雲と空
(サビ)
青空 描いて 描いて 描いて 貼って
まだ見ぬ空に 想いを はせて...blue sky
七草粥
(サビ)
サイレンブザーの 音共に 鳩が飛び立ち 桜は舞い散る
アヒルは今日も ダンスして それを眺めて ピエロは笑った
ごちゃ混ぜ狂った 夢物語
(Aメロ)
黒い学ラン 日の熱吸い取り じわりとにじむ 汗拭う
夢の中では 止まない雨も 現実世界は 日本晴れ
(Bメロ)
めがねを外せば ぼんやり世界...夢走狂乱舞
七草粥
誰かに起こされる。目覚めるとそこは電車の中。終点まで寝てしまったらしく、車掌に起こされたのだ。電車を降り、駅のホームから出る。
辺りは一面闇に包まれている。街灯も少なく、人家も少ないためである。そんな中を途方もなく歩く。
交差点に着く。信号は点滅し、青から赤に変わったところ。歩道で信号が変わるの...回帰廻廊2
霹靂
学校の帰り道、日が沈みかける夕方に駅に向かって帰っている。一本道をまっすぐ。因みに今日の運勢はドベ。
烏が哭いているすこし不気味な様子
ヒグラシが泣く中、ホームで電車を待つ。ふと反対線を見ると、影のような少年が立ってる。外見は自身に似ている。そこにふいに放送が流れる。
「まもなく、電車が通ります...回帰廻廊
霹靂
「これは…ある村に伝わる…1冊の日記から始まった…あるようで…無い…無いようで有る…怪奇現象…妖怪…幻…そんなことが綴られた…御伽噺…」
「○月○日。人に憧れ…人になりたかった…そんな妖狐がいたそうな…」
「×月×日。翡翠色のヒグラシの啼く夕暮れに起こる…ある不可解な出来事が…あるそうな…」
...XXXX日記プロジェクト「概要」
霹靂
1A
あの日から君の 笑顔くすぐったいから
空を流れてる ふわふわの雲眺めた
高い所では 風が気持ちよくてつい
口の両端が 上にぎゅっと上がる
1B
忘れられない こともある
だけど笑顔が 私の中でもう
満たされている 優しさは
見えない 糸で君と つながっているから...See you again
ぴよ
あの日、出会わなきゃ
そんなこと言わないで
泣きじゃくる君の顔
この手は届かない
あの日、出会わなきゃ
ワタシもう終わってたの
そんなことにも気づかない
君って本当にバカ
スクランブル交差点に
踏み出す一歩...スクランブル・スタート
すらんぷ☆
嗚呼、ドッペルゲンガー
もう、どうしてみんな
置き去りにして行くの?
嗚呼、この世のヒトは
もう、僕の事なんか
気にかけてすらいないのに
「汚い」
「邪魔者」
「五月蝿いな」
それでも僕は生きていくよ...HELP!
ぴんきー
雨上がりの道
東の空に架かった
虹を観ながら
夕日に照らされて
2人肩を並べて歩いた
夏の日の思い出
不器用な僕は気持ちを
上手く伝えることは出来ない
天真爛漫な君に振り回されながら
過ごす日々はとても楽しかった...陽炎花火の約束
ループ
二人、出会ったあの時から
見えない奇跡の糸で
繋がってたんだね
今、この手を
掴んで歩みたいんだ
生まれてから
幾つもの
出会いと別れの
繰り返し
変わらない...見えない紐〈イト〉
朱煉
これは昔々の物語(ストーリー)
5月24日午後6時45秒
世界の時がすべて止まった
アメリカもイタリアもそして
日本もスベテガ止マル―…
人々が皆止まり
1人だけトリノコサレタボク…
「スベテノモノガボクノモノニ…」
悪に走り欲望の塊になっていく
欲望への愛情が...ストップ×タイム
あるぱか@復帰
ワイヤー 引きちぎって
鋼鉄の厚い壁 蹴り破って
人の波すり抜け 駆けてゆく 街の中
まだ夕暮れ 空を跳ぼう
電子のかたつむり キャッチした
呼ぶ声 わたしを求めてる
邪魔などさせない
あの場所を目指す 約束を守りたい
リアルってなに?
タマシイの問題でしょ?...UTAU-YO!(うたうよ)
halunadragon
「あづぃ~…」
僕は
奏那 賢作。
15歳の中3だ……
中3といえば受験勉強の真っ盛り
だが
ここ賢作の部屋には文房具の1つも見当たらない
「今ごろ皆頑張ってんだろうな~」
などと暢気に本を読んでいる
そう...僕が作曲者!?[①]
†伊織†
ぼくはRPGが大得意
だけどRPGは大嫌い
ぼくは伝説の勇者
ボスもこうげきで一発
だけど
現実のぼくは何でもない
魔法のひとつも使えない
役立たずなんだ
リザレクション
フェニックスの尾...でんせつのゆうしゃ
出来立てオスカル
伝えたいことはなに
きみと歌いたかったんだ
どうして歌えないの
死んでしまったから
どうして死んだの
自殺してしまったから
(死んだのはふたごの男の子)
どうして自殺したの
声がでなくなってきて、うまく歌えなくなってきたことに耐えられなかったから
(声...[作詞] 作成中メモ
Яabbit
A1.
男は天使を飼っていた
小さな篭に閉じ込めて
後生大事に鎖かけ
窓辺に置いて眺めてた
B1.
彼が店にて買い求めた
小さな天使
『神さえ愛した声で歌う』
店主は言った...篭の天使
林檎うさぎ
A.
お外は優しい雨の匂い
二階から見下ろす 石畳
水たまり幾重に輪を描く
Hello,merry day,rainy day!
A.
たっぷりのミルクとお砂糖
カップにはアールグレイの香り
大好きな音楽 午後のラジオ
Hello,merry day,rainy day!...星まつりと雨の午後
林檎うさぎ
A.
「明日 世界が終わります」
神様が僕に言いました。
僕は相棒の犬を連れて、
片道だけの旅に出た。
B.
「何処へでも付いて行きましょう」
足元の彼が僕に言う。
C.
それならそうだ、電車に乗ろうか?...行こう、世界の果てへ
林檎うさぎ