作詞をしています。未熟ですが、見てくださると幸いです。
プロフィールを見るイチオシ作品
投稿作品56作品
もっと見る-
プライド真っ向勝負
己の意地を見せる時
諦めは一刀両断にして
開幕の舞台へGo Now
LoserもWinnerも
戦いには関係ない全力で
fitter Call
それが力になること
気付いているのなら
ほらTryer恐れずに...charger energy
-
偽り、嘘を 容易く
受け容れるような
単純パターンの人間
僕はいつだってそうだ
上手い話にばっか
釣られちゃう様な
能しかない奴なんだ
騙されてやるしかない
損なゲームに用はない
首突っ込むなら最後まで…...針を透す様な僕の表現 表情
-
焼き焦げていく
深く刺さった心の矢
傷が跡形もなく消え
全てClear White
僕をまた創り出すのさ
小さな手で0から1へと
産み出すのさNew MySelf
Black Gauge
セキュリティボーダーライン
何もかも捉えようとしている...Black Gauge
-
夜空を舞った無数の
小さな世界が広がった
あの頃二人ブランコ漕いで
見上げた8月31日の21時30分
夏休みも終盤間近だよねって
言った幼い記憶がまだ頭の中
よぎって今でも忘れられない
伝えられずにいた言葉曲に乗せて
流星のレコードよ響いて
君の元へ蒼海にシューッと...流星のレコード
-
歪んだアイだけじゃ
歪んだライだけじゃ
唯一のハートは壊れて
弾けてしまうだろうな
1とちょっとのフリスタイる
フル大夢のるーむだけじゃ
飽きちゃう 厭きちゃう
手元に届くBpm120
run pum 軽やかな足どり
もう何も考えていらないwa あa...Bpm120のストライバー
-
ソレイユの花びらから
零れた雨のような涙に
触れた感覚をもう一度…
陽溜まりにそっと
寄り添うように咲く
イエローカラーの絨毯
熱風にユララユラリ
もうこのまま溶けて
私は消えてしまうの?
うつ向いた横顔から...向日葵(ソレイユ)の花びらは雨涙(うるい)を纏って"滲んだ蒼さ"に漂う 「曲募集」
-
冷えたコーヒーの
泡が淀んで見えた
テーブルに向かい合って
座ったあの頃の二人の
残像が消えてくれなくて
パン片手に玄関を出る
君のいってきますの声が
愛しくて寂しくて厄介だ
埃取り払うみたいに
何もかも隅から隅まで...二人の残像は冷えたコーヒーの泡よりも苦くて冷たい
-
濁っていく泡い記憶に
棲みついている魚の群れ
ヒラヒラ泳ぎ交わるヒレに
一筋の光が差して反射した
煌びやかな水界にポツリ
心拍数が漂っているだけ
それだけ果てしない場所で
産まれ巡る呼吸に合わせ
ここまで息き延びてきたけど
外の景色を見たことがない...僕の呼吸と心臓はやがて水になり溶化ていく そんな夏に再命を…
-
点滅した信号機
光が交じる白線
水溜まり続く道
行き止まり看板
静寂を切り裂いて
できた傷跡だけが
涙に絡みしがみ憑く
忘れ去られた僕の想い
背負って難キロも歩く
褪ばんだシャツ捨てて...爽夏の海に消える命の泡 (曲募集)
-
薄汚れた僕の身体
真っ白になれない
浄化去れない心と
傷口は深く抉られ
静かに壊れていく
綺麗な羽の端切れ
ステンドガラスの
光色に翳したって
僕が霞んで視えるだけ
神は醜さと引き換えに...白 ―haku― 「曲募集」
-
何もかも
上手くいかなくて
塞ぎ込んだmy heart
寄り掛かれるモノも
肩の荷を下ろせる場所も
もうどこにもないと独り
暗い部屋で溜め息散らして
希望の光遮断して生きるしかない
落胆している日々にも
終止符はやってくるのでしょうか...blood river
-
蒼夜の群星を
独り見上げた
8月5日の23時
瞳の中に閉じ込めて
眠るその時だけ視える
僕だけのパラレルタイム
海のように
果てしなく広がる
宇宙も独り占めして
沈んでいく夏を泳ぐ...蒼夜群星と僕の終夏
-
ハンドルを握って
ペダルを漕いだら
もう長い坂道だ
いつも苦戦する僕
でも君はスイスイと
僕の背中を追い越して
先に目的地に着いてしまう
微かに夏ミカンの酸っぱい香り
麦わら帽子が風で飛ばされて
大きな波にさらわれていった...夏の香り
-
銀燭を纏う星夜と月夜
海の音に応えるように
キラキラと輝きだした
最深部に眠っていた記憶
碧紫の空にめがけ発信宙
呼吸届く距離は何とも言えない
分からないけど無事に着くって
信じて待っていたのに宛もない…
悲しさや孤独さを想いながら
ノクターンの曲を響かせよう...宙心
-
シュワシュワSummer
Fizzy Pop Yeah! Fizzy Pop Yeah!
白いハットと青いセーラー服を着て
波打ち際を歩く真夏のマリンGirl
白いバルコニーから見える海と太陽
ブルーダイヤのようにキラキラ輝く
暑いけれど爽やかな風景に乾杯して
冷たい場所へ飛び込みたいから探す
僕...シュワシュワsummer
-
遠く離れたら君の姿
見えなくなるくらい
ヒマワリ畑の地平線
どこまでも広がった
小さなその手どこか
懐かしく感じるのは
二人初めて出会った
場所だからなんだよ
蒼くて眩しい季節に
終わりが近付いてる...ソーダ色の夏空