あー もーつかれちゃったー
あー もーやんなっちゃうなー
あー だからもーいってんじゃん
だー もーいー加減にしてよーもー

きみは何度言えばわかってくれるんだい
ぼくの言葉が通じませんか
ねえ ねえ おかしいでしょう
きみの頭の横についてんのはなにさ


あー きみがきらいだー
あー だいっきらいなのさー
あー だからもーいってんじゃん
だー きらいだってばーもー

きみは何度言えばわかってくれるんだい
ぼくの日本語はおかしーですか
あぁ あぁ どーしたらいーの
きみがだいすきで仕方ないのさ


きらいだっていってんじゃん
ぼくはきみがきらいなんだよ
ただ、そー思いたいだけなのさ


やさしーきみ かわいらしいきみ
きらいきらい だいっきらい
ぼくはすっごいひねくれ者さ
すきだすきだ だいっすきだ
だからいってんじゃん きらいだと
だからいい加減 ぼくから離れていってはくれないか

恋なんてきらいだー
愛ってなんなのさー
恋なんてきらいだー
愛ってなんなのさー

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

そー思っとく。

梨本Pのイメージ。
思春期のわけわからん気持ちを詩にしました。

閲覧数:65

投稿日:2010/06/20 10:42:32

文字数:438文字

カテゴリ:歌詞

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