鏡音大好きっ!! 絵を描いたり歌ったり、歌詞を書いたりするのがすきです! ご依頼などありましたら下の連絡先にお願いします! ■連絡先 Twitter:@hijiki0527 Mai:hijikisandao☆yahoo.co.jp(☆→@) Community:co1644969 Mylist:mylist/32760253 Pixiv:http://www.pixiv.net/member.php?id=1928669
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「 みつあみー☆ 」
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クリカエシのムダバナシ
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空を見上げたら ツバメが
バカにしたようにぼくを見る
ねぇ、そんな目でぼくを見るなよ
小さな羽をばたつかせて
低く飛んで夕立を知らせる
あぁ。そろそろ雨が降ってくる
この間のことも ちょっと前の楽しかったアレも
その場にきみがいたことで
ぼくの吸う空気が変わってた
どんなにきみを想っても きみはずっ...2ばんめ
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「またいつか会える」って
ダレが知ってるの
遠く離れるきみと
いつ逢えるというの
いやだよ いかないでよ
きみが必要だよ
まだまだぼくは ほら
未熟で不出来な犬。
ずっと賢くしてなきゃ
嫌われちゃうんじゃないかって...卒業わんわんお。
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今日も 昨日も 明日も 明後日も
きみの言葉を 信じられない 苦しい
それはぼくが きみの言葉のことを
ぜんぶウソだと知ってるから
ああ いつかきみだけでも
信じられたなら いいのに
あー嫌々
きみの分かりやすいウソなんて
分かってるはずなのに分からない
きみは何を思ってウソを言う?...うそが、
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「好きだよ」そう言って
ぼくらは近づいた
だけど ぼくだけだったみたいだね
きみは・・・
何も考えず そばにいて
きみの顔も 見る余裕なんてなかったんだ
きっとあの頃 ぼくは 恋に恋してたんだろうな
いつまでもそばにいてくれると
勝手に信じていたよ
いつまでもきみは ぼくから...ヒトリヨガリ
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お気に入りのくまの
ぬいぐるみ
子どもっぽいけれど
まだおとなじゃないから
いいよね
ぼくだって、まだ子どもなの
だから
甘えさせてよ ぼくと遊んで
きみはいまなにをしているのかな?
苦笑いとか、わかってるけど...安眠妨害
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ぶらさがってるもの見ると
つんつんってしたくなるね
まるまるしたものを見ると
転がしたくなるよね ね
あぁ、これは、なんだろう?
興味深いなぁ、あぁ、あぁ
ねこねえねえねえねこよ
きみはどうしてつんつんしたがるの?
ねこねえねえねえねこよ
きみはどうしてそれを転がすの?...ばかねこ!
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あー もーつかれちゃったー
あー もーやんなっちゃうなー
あー だからもーいってんじゃん
だー もーいー加減にしてよーもー
きみは何度言えばわかってくれるんだい
ぼくの言葉が通じませんか
ねえ ねえ おかしいでしょう
きみの頭の横についてんのはなにさ
あー きみがきらいだー
あー だいっきらいなのさ...そー思っとく。
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嫌いだとか 苦手だとか
誰にでもある感情 ぼくにもある
好きだとか 得意だとか
ぼくにはあるけど きみはないらしい
ほら、ぼくの目を見てよ
逸らさないで ちゃんと見て
きみが ぼくのこと 苦手なのわかってる
そばにいられて迷惑 それもわかってる
きみはいつも 空を見てる
きみの瞳にうつる 白い雲...すきだ!!
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Thanks to me!
抱えすぎてつぶれそうなきみ
それを見る周りもつぶれそう
重くないのかい?辛くないのかい?
分け合ったほうがいーと思うよ
そのままでいーよ きみはそんなに
できた人間じゃないんだから
無理しないでいーよ きみはだって
弱く脆い人間なんだから
弱くたっていーよ そう自分に...Thanks to me!!
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分かってるのに知ろうとする
この欲望だけが止まらなくて
自分の長所ちゃんと知ってる
それでも人に言わせてみる
人の口から聞くのが嬉しくて
僕は調子に乗りたくて
「いっぱいあるよ」と言われても
僕は「例えば?」と聞き返す
知ってるのにまだ知ろうとする
この欲望だけが止まらなくて...弱い悪魔
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僕の涙が乾くとその傍には君が居る
それはすごく嬉しいことで
僕はもっと深くを望んでしまう
泣きたいよ 泣きたいよ
どうか僕から離れないで
嫌われるのはいやだから
泣きたいよ 泣きたいよ
どうか僕の涙を拭って
零れる雫を君の手で
僕の喉が枯れるとその傍には君が居る...愛す術を
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手に汗を握り ふいに走りだす
『もうここには用はない』
痛む身体のの音 聞かないふりして
私は扉をこじ開ける
世界は荒む 人の手によって
世界は壊れる 人の手によって
この世界で貴方を愛したこと
決して悔やみはしない
また別の場所ならば
どれだけよかっただろう...崩壊唄
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いつもと同じような笑顔がある
いつもと同じようにきみがいる
当たり前だった
「さよなら」なんて似合わない僕
とても寂しそうなきみの顔
いつかこんな日がくる 知らなかったよ
壊れた去年の笑顔 ずっと続くと思っていた
一日一日が思い出 そう思って生きりゃよかった
後悔なんて似合わない そんなこと言われた...7月7日
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今だけでよかった
いつの日か壊れると
分かっていたというのに
「またね」だなんて言わないで
もう「さよなら」なのだから
この日が来る事を
どんなに拒んでも 時は過ぎ
貴方の背中にはもう
縋れない 頼れない
いつもフザけて笑い合って...pasT