歌詞 
 「儚い幸せ」

あたしは言う
『君が好き』と
君は笑う
『君を愛す』と
幸せだった
幸せすぎて
怖かった
…いつか
 いつか
この幸せが
壊れてしまうんじゃないかって

離さないで
そう言えば
君の大きな掌が
包んでくれると思ってた。
でも…
それが魔法だと気づけなくて…

どうせ、
壊れてしまうのなら
壊れてしまう程、儚いものなら
幸せなんて要らない
離れてしまうなら
離れてしまう程、儚いものなら
君なんて…
要らない。

Ah…
これが本当のあなた?
Ah…
これが本当のわたし?
Ah…
わたし
あなたの後姿を見るのが
好きだったんじゃない
手を伸ばせば届く距離なのに
どんどん遠くなっていくようで…

どうせ、
壊れてしまうのなら
壊れてしまう程、儚いものなら
幸せなんて要らない
離れてしまうなら
離れてしまう程、儚いものなら
君なんて…
要らない。

でも、求めてしまう
儚い幸せを…。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

「儚い幸せ」

ぜひ、
絵 曲
付けてくれる方待ってます!
歌詞の編集、なんでもします・w・
お気軽にどーぞ

閲覧数:186

投稿日:2010/01/17 14:30:25

文字数:408文字

カテゴリ:歌詞

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