いつだったかな
君の笑顔が僕の「記憶」
になってしまったのは
また僕はあの頃思い出して
空を仰ぐ。




花火の夜
君はベットの上で
ごめんね・・・。
一言つぶやいた
大丈夫だよ
僕は精一杯笑って
そう囁きかけた





ほら
君も見てるかい?
あの宇宙へ届きそうな
一筋の光
僕は君へ届くように
この歌を歌うよ




失った夏
僕は暗い部屋で一人
なにもできなかった
無力さを感じていた
さよなら
彼女の精一杯の笑顔
心に刻み付けながら




また
今日も思い出すよ
君と見た輝くあの光
僕も輝けるかな
天国から見えるくらいに・・・。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

君夏

夏だったら花火だろ!
って思って書いてみましたw
初投稿です(「・ω・)「
良かったら見て行ってください


※歌詞の中の宇宙はそら
って読みます!


曲とかつけてくれたら
飛んで喜びますヽ(*´∀`)人(´∀`*)ノ

閲覧数:89

投稿日:2011/07/20 20:21:51

文字数:272文字

カテゴリ:歌詞

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