「ひつじ雲」
僕のお気に入りの毛糸のセーター 君は「羊みたい」って笑ったね
いつも見てる君の笑顔 いつも僕を癒してくれる
ちょっと寒い木枯らしの中 よく散歩したあの公園
今も昔もあまり変わらない 午後の空
黙々と語る君のことを僕はいつでも見つめてる
モクモクと流れる雲のように気ままに生きる僕がいる
校庭にポツンとサッカーボール 冬の風に寂しく転がる
そこに降る温かい陽射し それは君がくれたものさ
今まで人に流されながら生きてきた僕だったけど
君に出会って少し変われた ありがとう
柔らかな風に頬を撫でられ くすぐったそうにはにかむ笑顔
モクモクと流れる雲のように優しく生きる君がいる
ほのかに香る春の匂い 優しく僕を包みます
僕のお気に入りの毛糸のセーター また会おう
黙々と語る君のことを僕はいつでも見つめてる
モクモクと流れる雲のように気ままに生きる僕がいる
青い空に浮かぶひつじ雲 春の風に揺れている
いつも優しい笑顔の君が僕を包むセーターだった
君は僕のひつじ雲
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