(A)
上辺だけの言葉を並べて
呼吸するように嘘をついて
誰かの顔色伺いながら
私は今日も生きている
(B)
いつからだろう
いつからだっただろう
私が私をなくしたのは
(サビ)
愛されたいと願ったって
認めてほしいと思っても
否定されるのが怖いんだと
弱虫私が邪魔をする
あの子のようになったって
その子のように変わっても
それは私じゃないんだと
本物私が泣いたんだ
(A2)
偽りばかりの愛与え
嘘の気持ちを口にして
誰かの涙見ないフリで
私は今日も生きるんだ
(B)
いつまでだろう
いつまでなんだろう
私が私を*すのは
(サビ)
愛されたいと願ったって
私を見てよと叫んでも
気づかれないと知ってるから
卑屈な私は閉じ籠る
誰かのようになったって
誰かのように変わっても
それは私じゃないんだと
どかで私が言ったんだ
(C)
私を見て君が泣く
「心が泣いてるよ」君は言うんだ
「怖がらなくていいよ
そのままでいい
ありのままの君が
僕は……」
「 」
(サビ3)
愛されたいと願ったんだ
認めてほしいと思ったんだ
否定されるのが怖いんだと
弱虫私が邪魔をした
私は私でいいんだと
あなたが言ってくれたから
ようやく気づいてもらえたと
本物私は笑ったんだ
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