焦熱の風 今 吹きすさぶ
そう僕が近づかぬように
糸遊(いとゆう)に影 君のまぼろし
亡き生涯の旋律(うた)を
こころに遺った
想いを失わぬように
音(ね)を奏で
言葉つむぎ
映っては消え
儚く散る
こころに遺した
想い途絶えぬように
目をとじて
言の霊(ことのたま)を
鮮明に見て
旋律知る
焦熱の風 今 吹き抜ける
愚かな僕嘲るように
君を想う その重さから
羽ばたけなくなってた
砂(いさご)と流した
孤独という事実
自ら独りに
無意識に君を、
君の歌を追う
君と僕とを 今 繋ぐもの
この空と穢れなき歌
詞(ことば)なくして声が枯れても
この旋律(うた)だけ心に
僕の翼 今 開くとき
このまま空に消えるのか
もう聞こえない 君の声(おんがく)
空へ音を探しに
bard
Maharo様のKAITO曲、「bard」の歌詞を書いてみた次第にございます。
(URL→http://piapro.jp/content/2y6eo1jqwqdzqkin)
元の歌詞がすっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ(ry ごくすてきだったので、
ちょっと変える方向ではなく、ばんっと変える方向にいたしました。
KAITOは、「あなた」より「君」のほうが綺麗に聞こえると思ったので、
その辺も変えてみました。
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