雨降る丘を登る、僕
笑顔の君思い出しながら
あのふたりで語った、[星]
君はまだ見えているのかな
今日は星が良く見えないな
君の瞳は晴れているのかな
ah―まだ届きそうにないよ
あの[星]はまだずっと輝いているけれど
雨降り凌ぎ歩く、君
笑顔だけど頬濡らしながら
あの言葉もう一度、今
僕に言ってくれたらきっと
この頬伝う雫なんて
すぐ消えてなくなるんだけどな
ah―雨空でも見えるんだ
あの[星]はか細いくせに消えはしないんだ
ah―ah―
雨がふと止む帰り道
雲間を覗いて星が笑う
ah―諦めるはずがないよ
あの「星」をいつかまたふたりで見上げるんだ
すぅっと瞳閉じる、僕
広がる星空眺めながら
隣に座る君が笑う
僕はそんな幸せ願ってるのさ
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