色白で瑞々しいキミの肌を
ボクは堪らずに愛撫し
大きく張ったキミの袋を
ボクは物欲しげに見つめて
硬くなったキミ自身を
貪るように揉みしだいて
ボクの熱に解けるキミの躰
締め付けに我慢できずに
キミの先から溢れるミルキーウェイ
それを慌てて飲み干すボク
零すと怒られるから
ぶちまけてもいいよ ぶちまけてほしい
喉奥でもいいよ 顔にでもいい
フィニッシュを スプラッシュを
キミのラストシュートを ボクに☆スプラッシュ!
溜まりに溜まったキミの袋を
ボクは期待して頬張る
キミを受け止められずにボクは
顔にだらしなくぶちまけて
名残惜しそうにボクは
キミの残したミルク求め
ボクはキミのゴムに口づけする
力の無いフィニッシュに
ボクは寂しさ感じる時もある
顔にかかるの嫌だけども
それでもキミを求める
ぶちまけてもいいよ ぶちまけてほしい
喉奥でもいいよ 顔にでもいい
フィニッシュを スプラッシュを
キミのラストシュートを ボクに☆スプラッシュ!
キミの抜け殻見つめて悟る 次の出会いが遠い
またキミに逢いたい キミを味わいたい
キミの味がクセになっちゃったよ
忘れられないアイツ(アイス)
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