色白で瑞々しいキミの肌を
ボクは堪らずに愛撫し

大きく張ったキミの袋を
ボクは物欲しげに見つめて

硬くなったキミ自身を
貪るように揉みしだいて
ボクの熱に解けるキミの躰

締め付けに我慢できずに
キミの先から溢れるミルキーウェイ

それを慌てて飲み干すボク
零すと怒られるから

ぶちまけてもいいよ ぶちまけてほしい
喉奥でもいいよ 顔にでもいい
フィニッシュを スプラッシュを
キミのラストシュートを ボクに☆スプラッシュ!


溜まりに溜まったキミの袋を
ボクは期待して頬張る

キミを受け止められずにボクは
顔にだらしなくぶちまけて

名残惜しそうにボクは
キミの残したミルク求め
ボクはキミのゴムに口づけする

力の無いフィニッシュに
ボクは寂しさ感じる時もある

顔にかかるの嫌だけども
それでもキミを求める

ぶちまけてもいいよ ぶちまけてほしい
喉奥でもいいよ 顔にでもいい
フィニッシュを スプラッシュを
キミのラストシュートを ボクに☆スプラッシュ!


キミの抜け殻見つめて悟る 次の出会いが遠い
またキミに逢いたい キミを味わいたい
キミの味がクセになっちゃったよ
忘れられないアイツ(アイス)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

ボクに☆スプラッシュ!

おわかりいただけただろうか。
そう、たまごアイス(通称:おっぱいアイス)の歌である。
間違い無く健全だよね!

歌詞の添削・アドバイスをしていただける方も募集しています。

閲覧数:234

投稿日:2012/05/11 03:14:44

文字数:510文字

カテゴリ:歌詞

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