誰かの夢のかけらが
祭りのあとに散らばる
誰も拾う気がないのは
それが屑だとわかっているから
どんな想いが宿る?どんな痛みがする?
これまでの道で捨てられた声がする
まずカタチにしなければ
ゴミにさえなれないから
どうせ叶わない夢と笑うのならば
気の済むまで笑ってくれていいからさ
信じたヤツだけがみれる景色がある
嘲笑ノイズキャンセラー
こんな夢が捨てられ あんな希望も消える
渇いた風にさらされてきた心臓
それでも進み続けなきゃ
神にすらなれないから
いつかそこに立つ自分を見つめなくちゃ
気が狂うほど事実(リアル)に苛まれ続ける
ろくな経験値がない己れだとしても
使い倒せよブースター
やりたいようにやりゃいいじゃん
誰も君のことなど気にしない
人知れず消えるのもいいが
生きてこそ恥は晒せる
飛び出たノイズ除去すんだ
弱気な君も消去すんだ
雑音アイソレーター
どうせ叶わない夢と笑うのもいい
気が晴れるその時まで笑ってくれていい
やがて立ち込める目の前の霧も晴れる
上昇気流…!
いつか叶うと信じていればいいだけさ
願い続け前みて歩き出せばいい
動いたヤツだけがみれる終着点(ゴール)がある
嘲笑ノイズキャンセラー
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↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
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