暮れてゆく太陽と月が喧嘩しても
僕は流し目で
ほつれている靴紐を結び直す瞬間
強い雨が降る
風や雨が行く手を阻んだとしても
僕はいつでも気分転換できるんだ
踊り明かそうよ 今夜
夜はまだ長くなりそうだからさ
全てを忘れて心を預け
まだ見ぬ世界を探検しようかな
魔法をかけられたみたいに揺れるライトは
弱気な僕を導いていく
王子様のような人はいないし
お姫様らしくもできない乙女の心よ
仕方ないからひとりで踊るの
みんなを巻き込みながら
向かい風の中でも笑って
弱気な心を吹き飛ばすの
未来へ
退屈と充実を天秤に明日を探しているけども
ここでよかったっけ
創意と工夫を詰め込み
伝統を活かして進むんだ
探していた答えは単純で
未来と過去を通じて
今を生み出していくのよ
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
Hello there!! ^-^
I am new to piapro and I would gladly appreciate if you hit the subscribe button on my YouTube channel!
Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
右の手には穴開いた傘ひとつ
肩が濡れる 息が白みだす
いつも水溜まりを避けても靴に染みる
泣いていた
冷えた足でどこへ行こうか
たんたんたんたん 傘が歌う
だんだんだんだん 胸が痛む
一瞬頬を伝ったのが雨か涙かわからないまま
たんたんたんたん 香るペトリコール
だんだんだんだん 秋が暮れる...レイニーマインド feat. 初音ミク
ルシノ
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)
ナユタン星人
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想