A
それは とある 朝の 出来事
眼鏡 カチャリ 直し 見上げて
曲がり 角で 君と ぶつかる
おでこ ぶつけ 君が 笑った
B
その微笑に 僕は ドキリと
拳握り 頬を 赤らめ
ズレた僕の 眼鏡 直して
笑いながら 君は 言ったね
「遅刻するよ。行こう!」
サビ
君に 手首 掴まれて
走る 進む 風切って
君の 強い 意思を知り
僕も ふわり 笑ってた
C
いつもは 真面目で 通る僕
そのとき 新たな 扉開(とびらあ)く
僕にも その先 行けるかな?
楽しく 笑える 別世界
サビ2
君と ならば 行けるかも
笑顔 弾け 福を呼ぶ
僕の 最初 スタートに
君も 居れば 幸せだ
サビ3
いつか 君に 届くかな?
ずっと 想い 続ければ
違う そうだ ちゃんと言う
僕は 君が 好きだって
間奏
眼鏡を直し 空を見上げた
澄んだ空見て 僕は始まる
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