強がりの僕たちは いつまでたっても弱虫で
道化の仮面つけた 人気者のスター
嘘をついた いつもの事さ
自分守るため 幼いプライド
辛いなんて 言いたくなくて
自分隠した それがまた嫌で
さよなら喝采 さよなら色無き世界
いつまで偽りの自分演じるの?
強がりの僕たちは いつまでたっても弱虫で
無理してる姿はさ きっと似合わない
こべりついてまだ剥がれない ピエロのような自分
本当の姿をさ 出してみてもいいかい?
逃げる事が とにかく難しい
自分にとっては 耐える方がずっと簡単
辛い事を 隠しながらね
笑顔振りまく そんな事もういいや
さよなら道化師 さよなら楽しい世界
全てを気遣うなんてもう辞めだ
作られた僕たちは どこまでいっても偽物で
愛し合う理由すら きっと忘れてく
何が正解かわからない 答えなくした自分
何もかもやり直す 勇気僕にあるかい?
強がりの僕たちは
強がりの僕たちは
ピエロだ ピエロだ
強がりの僕たちは どうしよもなく弱虫で
無理してる姿はさ きっと似合わない
こべりついてまだ剥がれない ピエロのような自分
本当の姿をさ 僕は出してみるよ (ah…)
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
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