【オリジナル】ひとつの花【GUMI】


荒れ果てた大地で
微かに揺れる
一輪の花がさ
微かに揺れた

その大地は且つて
滅びた人が
住んでいたとされるね
都だった

一輪の花がさ
微かに揺れる とき
都が再び現れると云われてきたんだ

一輪の花がさ
微かに揺れる とき
滅びた人々が再び現れると伝えられてきた

嗚呼 青い青い青空(そら)
広がる大地照らす 太陽
嗚呼 閑静な場所で
微かに揺れた 花

一輪の花がさ
微かに揺れる とき
滅びた都そして人々が現れると伝えられてきたんだ

嗚呼 青い青い青空(そら)
広がる大地照らしだす 月明り朧月
嗚呼 一際目立つ花 微かに揺れた

微かに揺れる

風に靡く 花

荒れ果てた大地に
人々がうつる
荒れ果てた大地に
奇跡が起きた

嗚呼 豊かになった大地
都中人々が集まり 宴会場
嗚呼 一際目立つ花 風に靡いた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【オリジナル】ひとつの花【GUMI】

荒れ果てた大地に一つの花があった。
その花は、風邪で靡いた時、その大地で滅びた都そして人々が現れると云われてきた。

荒れ果てた大地に人々がうつる。
奇跡が起きた。

花が揺れ、具現化された都中から人々は花の周りに集まり、そこを宴会場として、人々は大いに盛り上がった。

その場で一際目立つ花は、また風に靡いた。



大雑把に書きました。が、まあ歌詞と照らし合わせたらこんなものかと。

頭の中では曲が出来ていたとしても色々おかしな点がちらほらありそうなので、そこら辺も曲調からして全て委ねたいと思いまし。。。た、はい。

特にサビ部分とかもうグダグダなので。
そこら辺、何とかしてもらいたいです。

閲覧数:56

投稿日:2017/06/06 01:19:11

文字数:383文字

カテゴリ:歌詞

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